北野武の中でも屈指の問題作。芸能界の大物で映画監督でもあるビートたけしと、役者として芽が出ずにアルバイト生活をしている北野。同じ顔を持つ2人が出会い、現実と妄想、フィクションとノンフィクションが…
>>続きを読む2025年271本目
まじでずっと意味わからない。
だけど、なぜかかっこよくて見れちゃう。
夢か現実かよく分からないので途中から全部夢だと思って見てた笑
自身の過去作である「ソナチネ」や「座頭市」な…
一見さんお断りの映画だろう。
本人による二次創作品だ。
明らかに『ソナチネ』を彷彿とさせ、夢オチという『3-4X10月』での手法、『灼熱』というポスターは『その男、凶暴につき』の原題であるというよう…
たけしが、2人いる!さいこー!
支離滅裂で意味が分かんないけど、まあそんな感じ。アートです
何が夢で何が現実なのか
けっこう好き>_<
大杉漣も良〇
おっぱいDJと銃の星座
たけしは沖縄好きなのね〜…
刺す動機は納得出来た。
珍しくうだつの上がらない役のタケシのバイオレンスは不変の良さがある。
が、タップダンスの役者の髪型がダサすぎてぶち壊しでした。
星座のシーンやセリフの重複、DJなど刺さるシ…