後半ほぼ意味わかんなくてすごかったです。やりたいことやりすぎてて驚きました。
京野ことみさんが現実と幻想の中で違う人のように見えた。幻想の中があまりにも魅力的で、現実の方があまりにも浅はかな人間に感…
このレビューはネタバレを含みます
マルク・ミュラーの評価には本当に首をかしげる。
この映画の核心は「二面性」なんかじゃない。
それはただのギミックであり、実際に描かれているのは“多面性”、つまり“北野武そのもの”だ。
自分の名前を…
2025年271本目
まじでずっと意味わからない。
けど、なぜかかっこよくて見れちゃう。
夢か現実かよく分からないので途中から全部夢だと思って見てた笑
自身の過去作である「ソナチネ」や「座頭市」など…
このレビューはネタバレを含みます
刺す動機は納得出来た。
珍しくうだつの上がらない役のタケシだが、バイオレンスには不変の良さがある。
が、タップダンスの役者の髪型がダサすぎてぶち壊しでした。
星座のシーンやセリフの重複、乳首DJな…
「500%TAKESHI」という謳い文句どおり、
本能の赴くままに撮影し、編集された結果、
良い意味でも悪い意味でも、
北野武+ビートたけしファンためだけの作品。
ダウンタウンの松っちゃんや…