北野武の中でも屈指の問題作。芸能界の大物で映画監督でもあるビートたけしと、役者として芽が出ずにアルバイト生活をしている北野。同じ顔を持つ2人が出会い、現実と妄想、フィクションとノンフィクションが…
>>続きを読むよくわかんないよねー!
アートに寄った作品だねー。
北野作品にある、
コンテンポラリーなシーン多めだねー。
演者さんも正しさがわからないから大変だっただろうねー。
その中でこの緊迫感出せるのは…
マジでなんですかこれは
支離滅裂なストーリー、滅茶苦茶な編集
タクシーのシーンとか、武が銃持ってからのシーンとか所々面白いシーンがあるのに、絶望的なテンポの悪さがつまらなくしてる
途中のミュージカル…
ビートたけしと北野武のせめぎ合い?
とにかくカオスで終始意味不明。でも笑えるところもあって楽しくなくはない。
かなりバイオレンスだが夢の中という前提があるのでギャグとして見れる。
死体を避けなが…
たけし映画をこんなに長く感じたのは初めてです
自分はたけし映画信者だと思ってたけど、まだまだ修行が足りないよう
てか、あんなおもろい映画撮れる人が何故にこんなもんを作ってしまえるのだろう
片山慎三…
うーん…。観終わって「なんだかよくわからなかった。」というのが正直な感想かな。ずーっと「何見せられてるんだろうこれ?」っていう。で、"北野武"が豪快に所構わず銃ぶっ放して自分に対して今まで横柄だった…
>>続きを読む異様に頑固なラーメン屋や岸本加世子が一万円で10円ガムを買う話などのギャグが天丼される展開に疲れる。今作のギャグを切り抜いて細切れにしたら結構面白いと思うのだけど、1本の映画にされるとキツイ。
「H…