ブレードランナーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ブレードランナー』に投稿された感想・評価

4.2

世界観やキャラクターをナレーションで解説をしていることについては蛇足ですが、作品の完成度については言わずもがなでした。

いつ見ても酸性雨に苛まれる夜とネオン、空飛ぶ車スピナーに、ロサンゼルス201…

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4.7

確かな直感に導かれるディストピア(センス!)、徹底的にクールなハードボイルド具合、ギミック、キャラデ、台詞のひとつひとつまでが恰好よく哲学を感じるほど圧倒的。冷酷なレプリカント、ロイの““雨の中の涙…

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4.3

10代と20代の頃に観て入るのだが、今回新作を見るにあたって復習の為に再見しました。
いやぁ!面白い!こんなに面白かったっけ?!

確かに演出的にゆったり目に作っていたので、SFマインドの濃さは判っ…

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リドリー・スコット監督により産み出されたSF映画の原点。

1982年劇場公開版。

2019年。

環境破壊により人類の大半は地球を離れ、宇宙の新天地に移住、地上に残った人々は環境の悪化した、高層…

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K
-
過去鑑賞  △
午後ロー(テレ東)
録画2015/12/18

暴走アンドロイドに恋をしたり殺されそうになったり殺したり、人間が試される話。

アンドロイドを殺すのがブレードランナーという役職らしい。
ロボットとは言え人の形をしているのだから、殺すのがとても苦し…

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3.5

ブレードランナー2049を観る前にこちらを鑑賞
1982年の作品という事で近未来感に少し違和感があったが…
現代の作品と比べ台詞や音楽等が少なかった。役者の演技力とカメラワークのみであの緊迫感、スリ…

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きぃ
3.8

2019年。
人造人間レプリカントは
過酷な労働を課せられていたが度々脱走し、
反旗を翻すなどの事件が発生していた。
その抹殺の指令を受けていたのが
ブレードランナーと呼ばれる捜査官。

初めて観た…

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ハリソンフォード主演

近未来(2019年)に人間と同等もしくはそれ以上の能力を持ったアンドロイド

人を殺してしまったアンドロイドの止める特殊捜査官が主人公

終始暗くてちょっと苦手な映画だった

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