80年代思い出映画の1つ
劇場公開版とインターナショナル版は逃避行の車のエンディングでナレーション入り
個人的にはナレーション入りが好きです
リドリースコット監督の近未来SF映画の金字塔
最近4Kバ…
映像とCGが80年代の映画と思えないクオリティの高い作品。ゴースト・イン・ザ・シェルともう一度見比べたらやはり本作の影響を受けてる部分が多くて、色んな意味でこの手のパイオニアである本作のほうが楽しめ…
>>続きを読む暴走アンドロイドに恋をしたり殺されそうになったり殺したり、人間が試される話。
アンドロイドを殺すのがブレードランナーという役職らしい。
ロボットとは言え人の形をしているのだから、殺すのがとても苦し…
ブレードランナー2049を観る前にこちらを鑑賞
1982年の作品という事で近未来感に少し違和感があったが…
現代の作品と比べ台詞や音楽等が少なかった。役者の演技力とカメラワークのみであの緊迫感、スリ…
2019年。
人造人間レプリカントは
過酷な労働を課せられていたが度々脱走し、
反旗を翻すなどの事件が発生していた。
その抹殺の指令を受けていたのが
ブレードランナーと呼ばれる捜査官。
初めて観た…
トータルリコールを見て以来SFブームがきて色んな作品を見てたけど、名作と呼ばれるものがこんなに刺さらないことってあるんだな〜と勉強になった。世界観とか舞台セットには心踊ったけど、ストーリー展開が雑に…
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