80年代思い出映画の1つ
劇場公開版とインターナショナル版は逃避行の車のエンディングでナレーション入り
個人的にはナレーション入りが好きです
リドリースコット監督の近未来SF映画の金字塔
最近4Kバ…
映像とCGが80年代の映画と思えないクオリティの高い作品。ゴースト・イン・ザ・シェルともう一度見比べたらやはり本作の影響を受けてる部分が多くて、色んな意味でこの手のパイオニアである本作のほうが楽しめ…
>>続きを読む世界観とデザインがとにかく圧倒的。
静かで、むしろボイルドな雰囲気に包まれている。
あふれるアジアの要素が、猥雑で退廃的。痺れる。
そして、ハリソン・フォードの存在感。無口で、虚無を抱えたまま進ん…
1980年代の作品ということで、
当時から見た3,40年後のロサンゼルスが舞台
作中にアジア系(日系、中華系)の方がたくさん出られていたり、日本語や中国語の看板も多数あって何故、、?と思ったが、
…
暴走アンドロイドに恋をしたり殺されそうになったり殺したり、人間が試される話。
アンドロイドを殺すのがブレードランナーという役職らしい。
ロボットとは言え人の形をしているのだから、殺すのがとても苦し…
ブレードランナー2049を観る前にこちらを鑑賞
1982年の作品という事で近未来感に少し違和感があったが…
現代の作品と比べ台詞や音楽等が少なかった。役者の演技力とカメラワークのみであの緊迫感、スリ…