ロスト・イン・トランスレーションのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『ロスト・イン・トランスレーション』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ぜんぜん眠れないシャーロットが東京の喧騒の中で一晩中「迷子」になって、そのあと布団に包まれてぐっすり眠るの愛しかった。
ジャズ歌手と寝たボブに対して怒るでもなく、「歳も近いしいいんじゃない?」と言う…

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4:20に届く妻からのファックス、ゴルフ場の遠景、ストーリーを進める主要な場面以外のところも洗練されていて、完成度の高い作品だった。ビル・マーレイの演技が自然なのに良すぎて……現実とフィクションのい…

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まず、タイトルの意味を調べた。
「翻訳において失われた意味」

最初のシーンでは監督の指示の内容だけが伝わって意図だったり、感情、バイブが失われた?

あの2人が埋めあった心の寂しさは、 
それぞれ…

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エモい映画。ちょっと日本バカにされてて笑った。主人公ランニングマシンに弄ばれてるシーンは普通に声出して笑った。ヒロインが膝抱えて東京の街を見下ろすシーン、スクエアプッシャーの個人的お気に入りソングで…

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「これでもう終わり!?」ってなってもうた
なんかホテルに入ったり出たり遊びに行ったりするだけで起承転結の波が少なくない?雰囲気はいいブイログ観てる気分だった
サブカルの教科書みたいな位置付けだと勝手…

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同じ言葉を話しているはずなのに、気持ちを違えてしまう切なさ。人間みんな想いあってるはずなのに、傷つけあってしまう哀しさ。それでも通じ合った気持ちは確かにそこにあるし、忘れないものだと思いたい。

で…

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映像綺麗だったけど飽きがきちゃった
あと個人的には最後のキスいらなかったなあ、、

💬ソフィア・コッポラ監督作品。東京を舞台に、CM撮影の為に来日したハリウッド・スターのボブ・ハリス(演:ビル・マーレイ)と写真家の夫に着いてきたシャーロット(演:スカーレット・ヨハンソン)が出会い、…

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2人の関係性が美しくて、プラトニックな関係に色気を感じた。人間としての枠組みの中で本能的に動く2人の描き方が素敵やった

ソフィアコッポラが描く昔の東京がカオスすぎて、日本に住んでんのに別の国みたい…

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パターソンとか、かもめ食堂みがあった。だいすきな風をあつめてが最後に流れたの良い🫶🏻藤井隆🫶🏻

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