予想以上に面白かった。というか、見てられた。登場人物3人だけ、語の大半がヨットの上で展開されるという狭めの世界でやれることを全部やっている。仲良くなったと思ったらちょっと揉めて、かと思ったら一緒にご…
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ジャズの音色とモノクロの絵が起伏の少ないストーリーに深みを齎していたと思う
問題を抱えた男2人とそれを見つめる魅力的な女という構図は後に制作することになる「袋小路」と共通する部分があるように感じた…
男2人、どちらもどうしようもない気がする。2人とも男のいいところは描かれておらず、嫌な部分しか描かれていないのは、さすがだなって思ってしまった。
特に後半。小さなヨット⛵️の上で、ユラユラと海の上…
このレビューはネタバレを含みます
ロマン・ポランスキーは、「ローズマリーの赤ちゃん」くらいしか観たことなかったので、長編デビュー作のこれを観てみた。
片目ずつ開けて視界の違いを見るやつ、映像化してんの笑う。
一方は若さに、もう一…
ポランスキーがアメリカに行く前の作品だって。
3人だけ、海の上のヨットという孤立した空間で、夫婦、女性と若い男性、大人の男性と若い男性、というそれぞれの関係が、上手く続いていたテニスのラリーが少し…
登場人物は3人のみ。映画のほとんどが船上で描かれ、60年前の当時としても作りはシンプル。それでいて洗練されているように映るのは、ロマン・ポランスキーの類い稀なる才能なんだろう。処女作だとは思いがたい…
>>続きを読むロマンポランスキーの長編処女作。故郷のポーランド語作品。
スティーブンソダーバーグとかもだけど、長編処女作がその監督作品のベストの部類で良い監督の1人かも。初めからこんな尖ったちゃんと完成された作品…