久々に見たくなって!!
昔ガエルガルシアベルナルにがっつりハマり、それ以来の鑑賞。
ガエル様、やっぱり美しい…
そしてこのミステリアスな展開がさらに面白い!
アルモドバル監督の映画は結構観てる…
1980年、マドリード。
スランプを迎えている若き映画監督エンリケの元に、幼馴染みの俳優イグナシオが訪ねてくる。
「突然だけど、これは俺が書いた脚本なんだ。是非とも読んでくれ」
16年ぶりに会った、…
いつもながら構成がキレッキレでめちゃめちゃエキサイティング。
特にエンリケの結末に「ん?」とはなったけど、「トーク・トゥ・ハー」の次作ってことを考えるとまあしっくり来るっちゃ来る。「正しくない」人た…
数十年ぶりに映画監督エンリケの元に、親友だったイグナシオが訪れる。
姿が変わっているので、本当にイグナシオなのかわからないなか、物語がすすむ。
moon riverの綺麗な歌声からの、、映されはな…
このレビューはネタバレを含みます
ガエルガルシアベルナルの女装がすごい可愛かった。
前半は面白かったけど、後半はうーんかなあ。
神父最悪すぎる。10歳のイグナシオを性的虐待しておいて、エンリケと引き離して大人になったら弟に手を出すっ…
このポスター以上のものを得られず…話自体は一応単純なはずなんだけど語り口が平坦な上にややこしくて飽きてしまった。映画作りの映画でもあるので、もっとアルモドバルを知ってから観たらまた違った感想を持てた…
>>続きを読む映画監督のエンリケの元へ初恋の相手だったイグナシオが16年ぶりに会いにくる
二人の寄宿学校の思い出を基にして書いた脚本を渡し俳優として使って欲しいというが何か違和感を覚える
現実の話と映画の脚本が…