作品を追うごとに魅了されるアルモドバルの世界。この清濁あわせもった感じが最高。
現在、過去、劇中劇が光沢の色彩とともに行き来します。人物もギラギラしてる〜。
ラストは切なさとともにアルモドバルの情…
登場人物が少数で、入り狂うし入り乱れるけど迷うことなく進むし内容が濃ゆく、外せない台詞や場面過多
神父達に拒絶反応を起こしそう、脱いだ服を子供に渡すのもなんかな〜しっかしニヤニヤしているだけでムカ…
3年前くらいにひょんなことからどこかで知って、ずっと頭の片隅にありながら過ごしてやっと観れた。そして、3年前に観ていても正直ピンと来なかっただろうなとも思う、タイミングはバッチリだったのかもしれない…
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