街のクズチームvsエリート男の全面戦争、もう筋書き滅茶苦茶です。そこが面白くもありますが。それにしても、ギャングものとしては薄いし、家族ドラマとしては父さんサイコパス度高すぎ!副社長も実は不死身の元…
>>続きを読むギャングが弱すぎるっていうか現実的っていうか
サラリーマン一人に負けるっていうのもまあ、『弱虫で不健康な銃を持った若者たち』が敵なわけだから分からないことはないんだけど
映画としてはもっといい敵が…
ジェームズ・ワン監督、ケヴィン・ベーコン主演の復讐アクション。
よくある主人公無双系とは異なり、家族を殺された普通のおじさんが銃を握って、犯人のゴロツキ集団に報復していくうちに修羅となる話。
なので…
本作は「Death Wish」シリーズの原作続編にあたる作品で、その映画化。
シリーズではないけど関連作ではある、らしい。
ケビン・ベーコン主演による、壮絶な復讐劇。
ある種の恍惚な陶酔…
復讐 身の破滅 街のダニ共 武器調達 ガバメント パイソン 水平二連ショットガン 武装 ムスタング カチコミ
低能なぼくが映画に求めるモノが全てが詰まってます。
原題デスセンテンスに対しての邦題…
この手のアクション&ヴァイオレンスものはほとんど観ないのですが、ジェームズ・ワンが監督で大好きなリベンジものなので観ました。残虐なシーンもあったし、胸糞悪いシーンもありましたが、なかなか楽しめました…
>>続きを読む「釣り合わない、不公平だけが続く時がある」いやはや胸糞悪さしかりなんかもう辛いけどその理不尽さがうまいというかラストにもっていくまでの流れも素晴らしくて好きだった。まず2人でガソリンスタンドに行って…
>>続きを読む素晴らしかった!!!!ジェームズ・ワン、無駄のない隙のないテンポはもう別格だと思う
ギャングに家族殺された父親が復讐の鬼になっていくお話、って書けばどこにでも転がってるような…
ウェットなシーン苦手で飛ばしちゃったけど、アクションシーンがかなりいい
駐車場での階移動するワンカットカメラワークとか、どうやって撮ってるか気になる映像は面白い
ローアングルでの逃走シーンも良か…