⚠️超サイヤ人にはなりません。公開当時、原作でもまだ悟空は超サイヤ人にはなっていない!
鳥山明先生の訃報があった日に、あまり内容が記憶に無かったこの映画を1人追悼鑑賞(?)。
戦闘の舞台が市街地なの…
レビュー124作目。
悟飯を守るピッコロさんがたくさん見られる映画。
悟空が父親してるところを見られる映画。
ナメック星人の弱点そこなんだあ。
瞑想中ピッコロさんの横で踊る悟飯とドラゴン……シ…
劇場版7作目
悟飯とハイヤードラゴンのやり取りが可愛い、まさかここがクライマックスの伏線になるとは笑
敵は親玉のスラッグ
アンギラ ドロダボ
メダマッチャ ゼエウン
悟飯の一大事には駆けつけるピッ…
テンプレ通りの旧劇場版Z
折角のナメック星人という設定がストーリーに全然活かされていないのが勿体ない…
ひたすら界王様にベラベラと設定解説させるだけで盛り上がらない
悟飯の口笛は耳につくし吹きた…
終盤まで敵の正体を明かさず、そこで冒頭の印象的な口笛のメロディーの伏線を回収する脚本が見事。珍しく市街地戦であるため、バトルの派手さが増している。原作未登場の超サイヤ人を擬似的に具現化した悟空は、ま…
>>続きを読むDBの映画、数を重ねるごとに作画もテンポも良くなってきて良いですね。
今作は悪のナメック星人スラッグが相手だけど、ピッコロさんみたいに神と分かれてるわけでもなく、元から100%悪で戦闘タイプのナメ…
タイトルこそ『超サイヤ人だ孫悟空』だが当時のTV本編ではまだ悟空が超サイヤ人と化していなかったため擬似超サイヤ人という本番なしのAVの様な処置の形態が登場するに留まる。TVに先行して超サイヤ人登場と…
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