弁護士アティカスは白人女性暴行の罪で訴えられた黒人トムの弁護を引き受ける。
それにしても賑やかな兄妹だ、妹スカウトの名演に驚いた。
兄妹も弁護団並みに裁判を傍聴してた。
義手の件は裁判のレベルじゃな…
父親が自分自身の信じる信念に生きる人で尊敬する。でも貫いた結果、恨みを買って子供たちが危険な目に遭ってしまったわけだからやるせないよな。
だからこそ当時、正義を貫くことをやめてしまった人もいるんだろ…
NHK BSプレミアム放送分を
録画して鑑賞。
グレゴリー・ペック演じるアティカスが
ビックリするほどカッコいい!
2003年の企画で
アメリカ映画100年のヒーローで
一位になったのも頷ける。
…
bs cinemaで
アティカスのスピーチに感動したからこそそのあとの判決と被告人の行動にショックを受けた
けどこの一連の経緯はブーの行動を水に流すために必要だったってことがわかり原題の意味が理解で…
グッド•ワイフで弁護士のバイブルと言われていた
冒頭、主人公のアティカス•フィンチ弁護士に質問する幼い娘スカウトとの会話。
今の人貧乏? そうだよ。
うちは? うちもそうだよ。
カニングハム…
映画の名台詞みたいな記事読んだ時に「世の中には嫌な仕事をしなきゃならない人がいるの、お父様がそうよ」っていうのを見て映画に興味を持った
妥協とはお互いに歩み寄ることっていう父親の教えは素晴らしいな…
"You never really knew a man until you stood in his shoes and walk around in them." Just standing o…
>>続きを読むこれ絶対スピルバーグ好きでしょ。
子供視点冒険(隣の怖られてる隣人)パートと法廷パートがメイン。
正直黒人の被告は濡れ衣掛けられた上逃げようとして殺されたという何とも酷い事件で後味良くねーよという。…