過去にも1980年代に1度鑑賞
40年前の映画なので現在と比較できない事が多いが
この頃この映画を観た層は巨匠である監督を崇めていた層が多い。もしくはデニーロファン。映画を解説してくれるテレビの映…
自分の大嫌いな犯人のご都合主義映画でした。
もう少しぶっ飛んだ設定ならもういっそのことそれでいいんだけど、あり得そうな内容でご都合主義演出だから途中で冷めちゃった。
とにかく全部が犯人主体の脚本にな…
少女を暴行した罪で服役していたマックス・ケイディという男が、14年間の刑期を終えて出所した。マックスは、弁護人でありながら自らに有利な証拠を湮滅したサム・ボーデンを恨んでおり、彼とその家族への付きま…
>>続きを読む再鑑賞。
自分の弁護に手を抜いたと恨みを募らせるレイプ犯。出所後弁護人の家族を追い詰めていく…
『恐怖の岬』のリメイクらしい。
デ・ニーロの怪演が光る。
こんなゴリゴリ追い詰めてたっけ?十数年ぶり…
後半のライトハウスのウィレム・デフォーみたいなデニーロもおもろいんだけど、連発されるクラッシュ・ズームと寝室での鏡越しに夫婦がイチャつくシーンを録ってた遠近法みたいなやつがツボ過ぎて序盤から笑ってた…
>>続きを読むとにかく最初から最後まで怖くてキモすぎるサイコなデ・ニーロを堪能できる作品😇
さすがの怪演でした。
特別な展開があるわけではなくとも、あのヒリヒリ感はなかなかに見応えあり。
流血多く絶妙な不快感を残…
最初に述べます。
ロバート・デ・ニーロ
気持ちわる…
いろんな意味でですよ?
むしろ褒めています。
でもこれが初めて観た作品だったら
大嫌いになっていたと思う(笑)
自分の裁判時に
弁護義務を…