0(ゼロ)からの風の作品情報・感想・評価

0(ゼロ)からの風2007年製作の映画)

製作国:

上映時間:111分

ジャンル:

2.7

「0(ゼロ)からの風」に投稿された感想・評価

初)社会問題にもなった多発された凶悪交通事故に対する新しい法律まで成立された話!?悪質な交通事故で息子を殺された母親の執念話!?国土交通省の名前がいの一番なのでしょうがないのか…重要な法律を啓蒙するためにしても映画という手段をとったのなら何を見せたいのか軸をきちんとして欲しかった。
人生半ばにして逝ってしまったスーちゃん…
女優゙田中好子゙…全くの私見ですが『着物が似合う…』そんな印象はどの作品から来たんだろ?

すみません、話題が逸れて

夫に先立たれ、生き甲斐の一人息子までもが交通事故の犠牲に…

怒りは現行の法制度に向けられます

母の愛は海より深し
題材が良いのになんとなく演技とか構成に違和感がある個人的に
もったいない
非常に辛く、悲しい映画であり、現実の重みを痛感する作品であったと思う。ふと、深夜放送で観て、見入ってしまった。家族を失った時の、魂の叫び、それも防げたかもしれない交通事故、悔やんでも悔やみきれない思いは、当然ながら加害者へ向く。加害者の苦しみも描かれていたが、やはり悔やんでも失った命、遺族の幸せは戻らない。啓発の為にも、運転をする人しない人関わらず全てに観てもらいたいと思った作品。自分が加害者になるか、被害者になるかなんて誰にもわからないのだから…。

このレビューはネタバレを含みます

悪質な交通事故の被害者遺族による法改正要望の運動を描いている。実話がもとになっていて、遺族の悲しみや怒りは真に迫り共感を覚える。しかし中盤以降、感動させようという気がみえみえのせりふや演出が何度も続くので白けてしまった。
『危険運転致死傷罪』成立への道

田中好子さんを惜しんでTSUTAYAさんの棚に並べられた(?)作品。車は今や生活の為に必要不可欠な移動手段。無免許、飲酒運転、検問突破という悪質運転者によって最愛の息子を殺された母親の奮闘を描いた感動作。息子の死を無駄にさせたくない母は加害者の受ける刑が3~5年の現状に満足できず刑法改正の運動を起こし実現迄の道程を描いた作品。被害者家族の心理は丁寧に描かれていたに思う。道路交通法を全く違反せずに運転されている人はいるのだろうか。しかし飲酒運転は100%してはならない行為である。免許証所持者への教育映画とも言える。