アントニオーニを完璧に克服した音がした。『赤い砂漠』のおかげで全てを捉えた、今まで撃沈してきた何作かをもう一度挑戦する勇気が湧いてきた。
幾つかの切返しショットに、何とも形容し難い違和感が残り、し…
アントニオーニほど映画らしい映画を撮る監督はいないのではないか。
正確には、映画の文法を否定することで、かえって映画にしかできない表現へ到達した監督というべきか。いわゆる「愛の不毛三部作」の最後にあ…
『若者のすべて』『仁義』に続き、アラン・ドロンの作品をと思い、『情事』ぶりのミケランジェロ・アントニオーニ監督作。アラン・ドロン以上に、モニカ・ヴィッティに目を奪われる映画だった。『若者のすべて』の…
>>続きを読む最初のシークエンスはどことってもショットがすごい決まってると思った。
証券取引所とかラストも印象残る。
全体的に面白いけど、わからないところもたくさんあるからいつか見返したい。
大雑把にはコミュニケ…
「太陽はひとりぼっち」(1962年、イタリア🇮🇹+フランス合作)をU-NEXTで初視聴。全編モノクロ作品。
大人の愛の不毛を描いたミケランジェロ・アントニオーニ監督の「愛の不毛三部作」の3作目とのこ…