このレビューはネタバレを含みます
『若者のすべて』『仁義』に続き、アラン・ドロンの作品をと思い、『情事』ぶりのミケランジェロ・アントニオーニ監督作。アラン・ドロン以上に、モニカ・ヴィッティに目を奪われる映画だった。『若者のすべて』の…
>>続きを読む「太陽はひとりぼっち」(1962年、イタリア🇮🇹+フランス合作)をU-NEXTで初視聴。全編モノクロ作品。
大人の愛の不毛を描いたミケランジェロ・アントニオーニ監督の「愛の不毛三部作」の3作目とのこ…
恋愛も証券取引も中身は空っぽ、空虚なもの。みんな大人の顔をして分かったフリをして、口では「分かった」と言うれけど、本当のところは何も掴んではない。
みんながみんな同じようにそれをやるから、それが後か…
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う〜ん、昔(大昔)の証券取引所での狂乱を、作中内のヒロインのセリフとして「暴力的」と言わせてるのが納得の、カンフーとかアクションとかと類する名前として、戦争とか暴力とか証券取引もの、って括っていいよ…
>>続きを読む途中で放置されたようなローマ郊外の新興住宅地が舞台。建造物は洗練されたデザインだが人通りがなく荒涼として、モニカベッティの抱えた孤独を映し、訥々にアフリカンダンスを踊り出す。
転じて活気に溢れた証…
車がかわいい
椅子や照明が素敵
街が絵になる
何よりモニカ・ヴィッティが美しい
どのシーンを切り取ってもポストカードにできる
映画を観たというより、上質の写真集を見たような余韻
基本、スカーフは…
口で交わす会話や約束なんてものは側でしか存在していなくて中身はないに等しい。人は平気で嘘をつくし、本当のことを話そうが後からそれは嘘になり得る。初見時はあまりにも虚しいラストに共感出来なかった。しか…
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