『喝采』ってタイトルから想像できる華やかな作品じゃなくめっちゃ陰鬱とした作品でした😂💨途中までは、暗いなーひたすら暗いなーー😂でもグレース・ケリーは美しいなー🥰✨だったけど、途中のキスシーンで一気…
>>続きを読む音楽とビングやグレースの目のうるうる演技が泣かせにくる…
献身的な妻
一度は、いや、何度も逃げ出したいと思ったけれど夫ただ1人を愛し抜く
そんなひたむきな姿に心打たれた
酒浸りになったものの再起…
2009/4/29鑑賞(鑑賞メーターより転載)
実際にはもう少し多いが、主な登場人物は落ち目のスターとその妻、そしてプロデューサーの3人のみ。劇的な展開があるわけではないのでやや起伏に乏しい点はある…
心情の変化がよくわからない人たちばかりで困ってしまった
主人公が酒場で酔い潰れて、バーの鏡を割るまでのシーンが哀愁に溢れていて、グッときた、良かった...
終わりよければ全て良し!ということでし…
このレビューはネタバレを含みます
昭和54年公開映画
当時の演技演出が
過度に抑揚があったりで
なんか
大映ドラマを観ているような...
グレイス・ケリーが
杉浦幸に見えるような...って
言っている訳では無いですよ
ただ
フランク…