ホテル・ルワンダのネタバレレビュー・内容・結末

『ホテル・ルワンダ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

見る価値がある映画。
自分が生まれるたった数年前に少し離れた場所ではこんな無様な出来事が。
主人公含めたその家族が無事で良かったが、それは本当に奇跡で幸運だったんだと思った。
⚠️虐殺、放火、暴力シ…

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子供が他の人の血を浴びてショックで口をきけなくなった様子と反対に、大音量の音楽やプロパガンダでハイになった民兵が楽しむかのようにナタ、銃、殴るで人を殺していく様子を比べてしまった。
ルワンダのこの悲…

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スパイが誰かという見分けがつかないならわかる。けど、○○族や○○人(じん.人種の方)の区別が見た目で分からないのに、差別・虐殺の対象にされる。という不思議さ。
白人が黒人の顔の見分けがつかない(逆や…

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迫害の対象が民俗から人種に発展したときにそんなん今すぐ抗える問題じゃないだろ…と思ったけど、ポール支配人は諦めなかったのですごい
高校の世界史の授業で見た。

でも、授業じゃなくて1人で見たい映画だった。
授業後のみんなの感想を聞きたくなくて、1人で浸りたい映画だったなって思い出。
最後まで胸が締め付けられた。
ウクライナは今も助けを求めているのに私は悲しいと言ってディナーを続けてる。姪に再会し、感動する事ができなかった。単純にストーリーを楽しむ人であってはいけない衝撃を受けた。

1994年にアフリカのルワンダ起きた民族対立”ルワンダ虐殺”を描いた作品。

主人公のポール・ルセサバギナはホテルの副支配人、仕事で培った人脈や交渉力で過激派のフツ族から家族を守ろうとする。しかし事…

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記者役のホアキン・フェニックスが言うセリフがきつい。「世界の人々はあの映像を見て“怖いね”というだけで、ディナーを続ける」 聞いたことある言葉だったけど、この台詞だったのか。心に残ったシーンは、ポー…

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霧の中トラック運転してガタガタ揺れるから確認したら道が死体だらけだったところ怖かった……。
悪意で人が大勢殺されるっていうのがよく分かって怖かった。

100万もの虐殺なんて信じられますか?

同じ国の違う民族ってそんなに嫌い合うものなの?

これが実話ってユダヤ人虐殺とかと同じくらい誰も悪くないのに殺されてしまうのは悲し過ぎる。

100万ってさ…

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