刻々と変わってく現状と、終わりが見えへん絶望と、いっぱいの命預かってる責任
全部重いけど見てよかったなあ
大虐殺のなか、ホテル内で難民を受け入れるって判断したホテルマン、ポールの話
簡単にできるこ…
これまた当時観た時の感想。
二日連チャンで映画~。
「観たい映画」ってどうして時期を同じくしてやって来るのか…。
この時期、まだまだ「観なくちゃ!!!」って作品がイッパイある。
メジャーモノはしば…
勝手な先入観で、ゲバラのような人の話を想像していました、、、違いましたね。民族紛争の中、「正しい」と思われる事をしたホテル支配人の話でした。争いは、正義VS正義なんで、ルワンダ側から見た「正しい」事…
>>続きを読む過去記録。
しばらくの間、ホアキン・フェニックスに気付かなかった。
アフリカの歴史や出来事って、あまり詳しくないので『知るキッカケ』になった。
日本が難民支援してたのって、実はこの作品中の『…
出会ってよかった。
ホテルにいて、トラックで連れて行ってもらった人達は助かってハッピーエンドみたいな感じだったけど、最後に誰もいないのにホテルに向かってた人達は助からなかったんかな。と思った。
…
いつかは見ようと思ってたけどこれもまたシンドいやろなーと見てなかった
ホテル・ルワンダ。
またこれも
ホテル・ムンバイと一緒で
ホテルの名前ではないのね。
しかし、我らがドンチードルではないです…
覚悟して観ました。
主人公の尽力で家族を主に他の多くの人をも救いました。が、その他ルワンダの大半のツチ族の人々はこのストーリーの外で命を落としていったのでしょう。
ある程度ハッピーエンドになってます…
あまり見ることのなかったジャンルの映画だったが最後まで見入ってしまった。紛争に巻き込まれて死んでいった人々は何万人もいるわけで、最終的にポール一家が助かったからといってハッピーエンドとするのはあまり…
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