私は好き。残酷な映像も多々あるけど
ホテルの経営者がみんなのために
家族を先に行かせてまで守ろうとしてるのが良かった感動した
家族が死んじゃったって思った場面もあったけどみんな、必死に生き延びてたし…
『ホテルルワンダ』
ルワンダ虐殺の時の実話をもとにした映画。平和に暮らしてた隣人が長年の恨みを持って突然豹変。多数派のフツ族が少数派で支配層だったツチ族を大量虐殺する。フツ族かツチ族かというのも、鼻…
これが実話でしかも94年て最近の話なことにびっくりした
ほんとになんなんだろうね…
なんであぁゆうことが起きちゃうんだろう
って考える自分は平和ボケなんだろうな…
いいじゃん!平和で!それが一…
アフリカの真ん中に位置するルワンダ。1994年4月7日ルワンダのジュベナール・ハビャリマナ大統領とブルンジのシプリアン・ンタリャミラ大統領が何者かによって暗殺される。ハビャリマナ大統領はフチ族だった…
>>続きを読む以下では、僕がこの映画を見て思ったことを箇条書きにしてみたいと思います。
1)普通の人ができる「抵抗」
まず感動したのは、主人公のポールの人柄でした。彼は決してスーパーマンではありません。彼は高級ホ…
アフリカ民族の対立、100万人もの命が奪われたジェノサイド
世界では今も内戦や戦争が行われてると改めて感じさせらた
愛する家族を守りたい、みんなを救いたい、ポールの行動力、気遣いは素晴らしい、そ…
ルワンダでこんなにも大虐殺が起きてたことも知らんかったし国民同士がツチ族かフツ族かだけでこんなに殺し合いが起こるんやと思ったしこの映画は今後のためにも絶対見ないとあかんと思う。この後ほとんどの人がル…
>>続きを読む再登録。
平和な日本に住んでいると全く実感が湧かないんだけど、こういう戦争は確かにあって忘れてはいけないし、見ない振りをしてもいけない。
広島に住む私なんかは小さい頃から反戦教育を受けて育ったんです…