ホテル・ルワンダの作品情報・感想・評価

「ホテル・ルワンダ」に投稿された感想・評価

Yasu

Yasuの感想・評価

4.6
フツとツチの内戦の話。
両者のバックには先進国の思惑と政治家、軍事活動家の思惑。
その後コンゴ内戦へ。。。

戦場ジャーナリスト大津司郎氏著の
アフリカンブラッドレアメタルにこと細やかに内情が書いてある。
レオン

レオンの感想・評価

4.0
実話を元にってことで
けっこう衝撃やった∑(°口°๑)❢❢


ジャーナリスト?の人が言ってた
大量虐殺とかテレビで流しても
『こわいねー』って言いながら
ご飯をたべてるって。
残念やけど
確かにその通り。

凄い良かったけど
また見たいと思わんなー(>_<)
タツキ

タツキの感想・評価

4.2
やっと鑑賞しました。

同じアフリカ系の人種なのに、種族が違うだけで争う原因になるなんて…

同じような事が起こったら家族以外を助ける事ができるのだろうか?!
自分優先になるんではないだろうかと思いながらみてしまった。
こんなにも、家族や他人の為に考えて行動するって素晴らしいって思う。

将軍残念でした。
しらぷりするとこうなるよって最後にあってちょっと安心?
忘れてはいけない歴史
gyow

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-
高校の頃政治経済の授業で見た。おれは政治経済の橋本先生の飄々とした語り口とわかりづらい冗談が大好きで、橋本先生の授業を受けたいがために政治経済を選択していたけど、3年になるにあたって橋本先生が還暦で退職なさると聞いて、興味の薄い政治経済から日本史に選択を変更した。
っていうのを今思い出して、こういうことも自然と忘れていくんだなと思った。
nanii

naniiの感想・評価

4.0
ルワンダ虐殺系の映画は問答無用で悲しくなる。

背景を知ると植民地支配が及ぼす影響は計り知れないと感じる。
親方

親方の感想・評価

3.6
タージマハルホテルvsテロリストの話。
実話なので逃げの一手でひたすら隠れるのみ。
今もまだ続く問題を世間に知らせる意味では意義深いし、単純にアクション映画としても緊張感を持って観れる。
ただ、現実のテロゆえに全くスカッとしないし、非常に疲れる映画なので、もう2度と観たくない
GreenT

GreenTの感想・評価

3.0
1994年のルワンダでの大虐殺を描く映画かと思って、気が重くて避けていた映画だったのですが、観てみたら「たくさんの人を救った一人の男の話」でした。

ルワンダの首都キガリにある四つ星ホテル、オテル・デ・ミル・コリンの副支配人ポール・ルセサバギナは、ヨーロッパやアメリカのお客さんたちを紳士的にもてなす裏で、地元のヤクザまがいの卸業者とも上手く掛け合い、実質ホテルを回している人物。

このポールはすごい優秀なビジネスマンって感じで、これを演じるドン・チードルがカッコ良くて観る気になりました。

このホテルは要するに外国客専用ホテルっていうか、どこの国にもありますよね、周りに住んでいる人は土着の格好をして貧しい生活をしているのに、そこだけめっちゃくちゃ豪勢なホテル。今はどうだか知らないけど、昔は日本人はこういうホテルに泊まらされて「おお〜」なんてやたらと感心していた。

オテル・デ・ミル・コリンも、UNのオリバー大佐(ニック・ノルティ)や欧米系のニューズ番組(CNNかな?)のカメラマン、ジャック・ダグリッシュ(ホアキン・フェニックス)など、外国の大事なお客さんが多い。

映画の中で描かれる限り、ルワンダでは過激派がラジオで自分たちの主張を放送したりしてて「アメリカのトランプ支持者みたい」とか思いながら観てたのですが、ポールを始めとする地元の人たちは、まさかこの人達が本当になんかしでかすなんて思ってなかったみたい。

だけどジリジリとやばい雰囲気になってきて、フツ族出身の大統領がマジで殺されて、大虐殺が始まる。それでもポールは、UNが泊まっているようなホテルに勤めているんだもん、ヨーロッパやアメリカが守ってくれるし、CNNもいるんだから国際世論がそんなことは許さない!ってタカをくくっていたら、あっさり捨てられる。

ホアキン・フェニックスが演じるCNNのカメラマンは、ホテルに逃げてくる人たちだけじゃなくて、実際外で何が行われているのか捨て身で撮影に行き、それを世界的に報道するのだが、それをTVで観る海外の人達は「なんてひどいことを!!さあ、夕食はなんにしようかしら」と大して気にしないんだと言うし、UNのオリバー大佐(ニック・ノルティ)は、白人(厳密には外国籍の人)は全員撤退、なのでUNもヨーロッパの軍隊もルワンダを見捨てることを知り、「ルワンダの人は黒人だから、大して重要じゃないんだ。ニガーでさえないんだからな」と言う。

でも立ち位置的に「国際的に見捨てられた」っていうざっくりした表現しかしていなくて、ヨーロッパが、フランスが、UNが、みたいに特定しちゃうと色々面倒だからかなり端折ってるな〜って印象を受けた。

また、フツ族とツチ族の人種間の争いの元ってのはなんなの?って説明は、CNNの記者たちが、地元の記者だか歴史学者だかなんかに説明を受けているんだけど、あまり根拠のあるものでもなく、過去に「背が高い人はツチ族」とか身体的特徴でテキトーに決められただけで、一般の人はそれほど意識しているわけでもないって感じに描かれていたけど、これもさらっとなぞる程度の説明だった。

大虐殺のシーンも、描写としては生ぬるい!と思った。最初にPG−13って出たので「え?」って思ったんだけど、だって、『ジョーカー』がR指定だよ。コミック・ブックの話がR指定で、実際に起こった大虐殺がPG-13って。

大量の死体が転がっているだけで、ほとんど血が出てないんだもん。過激な表現をしなくちゃダメ!とは言わないけど、死体を見せるならリアリティを持って再現しなければ、本当の惨状はわからない。

国際的な立ち位置も、国内的な民族間の対立も、複雑だから2時間の映画ではとても網羅できないのでしょうがないけど、監督・脚本のテリー・ジョージは「ポール・ルセサバギナという人が人々を救おうとしたというヒューマニティを通して、ルワンダの虐殺の惨状を伝えたかった」ということでこの映画を作ったらしいんだけど、ルワンダの惨状がポールのヒューマニティを際立たせる背景になっちゃってる感じがした。

だけどこのポール・ルセサバギナって人は、実は命乞いをしてきたツチ族の人にめちゃ高い料金をふっかけた人だったって話もあるらしい。劇中では、混乱の中でも四つ星ホテルとしての品格を落としたくない、だからきちんと料金は請求するって話になっていたけど。

でもこれに関しては、多分ルワンダの賄賂文化なんじゃないかと思った。映画の中で描かれることでしかわからないけど、賄賂とまで行かなくても日常的にチップだの、土産物だの、あちこちにばらまくことでビジネスが成り立っているみたいだもん。

いずれにしろ、映画の中での美談は鵜呑みにしちゃいけないよね。だからといって嘘に違いないと決めつけてもいけないけど。まあ結局はどちらでもないってことですよね。

5月にマクロン大統領がルワンダ訪問して「1994年の大虐殺では、フランスにも責任があったと思う。けどこれは謝罪ではない」みたいな煮え切らない演説をして、それをルワンダの政府が「謝罪ではないけど、謝罪より価値のある演説だった」というこちらも煮え切らない声明を出したと聞いて「なんで今頃?」と思ったんだけど、中国がアフリカで勢力を増してきているので、それを牽制するためにヨーロッパがアフリカの国々への影響力を取り戻したいだけみたい。

まあ〜結局、上の人の権力争いで、誰が大虐殺されようと、みんな気にしてないんだってことを確認しただけだった。
感情がズーンとなるけど、良い映画。
moMo

moMoの感想・評価

3.5
2年くらい前に観たから詳細は書けないけど…
めっちゃリアルだった記憶はある

え、てか待ってホアキン・フェニックス出てたん?
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