危険な女の作品情報・感想・評価

危険な女1959年製作の映画)

製作国:

3.5

あらすじ

『危険な女』に投稿された感想・評価

記録用です。
3.4
松本清張の「地方紙を買う女」が原作。未読でどの程度改変されているのか分からないが、タイトルはそのままの方が良かった気が。一時間足らずの中に凝縮されていて、すき間で楽しめる。
あっちゃんウザい
めっちゃ面白かった!!
自分のファンという女性から
まさかのサスペンス
最後のジュースの下りがうまいと思った
24h
3.0

渡辺美佐子見たさだったが、あっちゃん役の高友子が拾い物だった。嫉妬しながらも惚れた男のためににわか探偵役を「もうイヤになっちゃう」と言いながらも引き受けるあっちゃんの健気さが物語を引っ張る。「会社首…

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このレビューはネタバレを含みます

2025.5.6再鑑賞

地方紙に小説を連載している新進作家・杉本は、自分の小説のファンだと言っていた美しい女性ヨシコが購読を辞めてしまったことが気がかりで仕方ない。好奇心から新聞社のアツコと探偵の…

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3.8

NHKラジオの「朗読の世界」で現在、放送中なのが「松本清張 短編作品集」。内藤剛志の朗読で「張込み」「顔」に続き、今は「地方紙を買う女」。原作は未読で、朗読の方もまだ序盤ながら映画化が本作と知り、観…

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味
-

東中野駅が出てくるということで見た。面影ないからどこを映してるんだか、わたしにはわからなかった。これから小説がおもしろくなるはずなのに、つまらなくなったなんて信じられないという、とんでも思い上がりお…

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