レアエクスポーツ 〜囚われのサンタクロース〜のネタバレレビュー・内容・結末

「レアエクスポーツ 〜囚われのサンタクロース〜」に投稿されたネタバレ・内容・結末

「ホラーコメディー」なる新ジャンルの確立?
プロットはシリアスなのに実際に起こる状況があまりにもコメディーすぎる…妖精という名の裸のおじさんの登場、クッキーで武器を手放す妖精/おじさん…なんだこりゃ。笑
ブラックジョークとはこのことね笑
ブラックサンタがたくさん殺したりする映画かと思ってたら、大量のサンタの妖精の老人たちがモザイクかけながら吹雪の中さまよう映画だったなんて!笑
捕まえた彼らを金儲けに使うところも ほえ〜って意外だったけど なるほど映画のタイトルはそういう意味だったのか。
タイトルからして、サンタクロースのスプラッター物かと思って見始めたものの、何これ?
主人公の成長物語としては良いのかな。
妖精のジジイ達のわらわら集まる謎のスペクタクル感と、ドヤ顔の主人公の男の子。
そして肝心のラスボス、サンタクロースは姿現す前に破壊って!!
これが、サンタクロースの本場フィンランドで作った映画ってところがすごいわ。
コカコーラのサンタクロースとか幻想だからな!これが本場のサンタクロースだから!!ってメッセージは受け取った。
とりあえず、どんなテンションでみらたらいいやら困る。
クリスマスシーズンが近づくにあたり、色々観るクリスマス映画のうちの一つとして観るにはネタ的に面白いかも?
うーん、なんともちょっと残念な作品。
サンタが実は悪魔で(しかもデカい)手下となるのが素っ裸の汚い爺。それを捕まえてやる!というストーリー。始めはすごく不穏な音楽と映像で「あれ?これホラーかな?」と思わせるものの徐々にホラー色は消えてなんとも不思議な味わいへ変化。ブラックなオチは好きです。
ただね、主人公の父や仲間の性格設定どうなの?主人公も途中からいきなり張り切り出したりするしよくわからん。せっかくの面白テーマだったのに脚本のせいかな?イマイチ部分が多かった。
嫌いじゃないんだけどなー。