レアエクスポーツ 〜囚われのサンタクロース〜の作品情報・感想・評価

「レアエクスポーツ 〜囚われのサンタクロース〜」に投稿された感想・評価

FREDDY

FREDDYの感想・評価

2.1

このレビューはネタバレを含みます

世界中で親しまれるサンタクロースを題材に、ブラックユーモア満載で描いたフィンランド製アドベンチャー作品ということで。まずは今作も"サンタクロース"が題材となっている作品とのことで、昨日視聴した「クリスマス・カンパニー」と同じく"クリスマスの時期だから"という何てない理由で暇つぶし程度に視聴をはじめてみたのだが、意外と面白い要素が詰まっていて最後まで飽きさせない魅力もあり、どのような展開を見せてくれるのかが終始気になる映画であることに間違いはないのだが、観終わって思うことは、"これじゃない"ですかね。途中まで良かったのに終盤で裏切られたような、残念な気持ちにさせられたことも事実。というのも、オンニ・トンミラが演じたピエタリやヨルマ・トンミラが演じたラウノなどといった登場人物らや本作の題材となっているサンタクロースなどのキャラクター性やキャラクター設定は面白いとは思いますし、彼らを軸に描かれる物語も心惹かれるものがあり、画面から目が離せずにはいたのだが、終盤のまさかの展開には思わずため息が。少年が活躍するアドベンチャー作品なのは理解はできますし、ある程度のファンタジーも受け入れることは出来るが、さすがに"子供たちをヘリコプターで搬送するシーン"のピエタリの活躍は無理があるように感じましたし、やはりあの"オチ"での終幕には言葉がないですね。安易ではあるが、"サンタクロースや妖精たちを元の場所に還す"流れでも良かったかと。
ぴょり

ぴょりの感想・評価

3.5
シリアス展開かと思いきや最後は馬鹿馬鹿しくて爆笑。クリスマスパーティーに友達と観たけど個人的には大正解。ロマンチックさは皆無です。
TSUTAYA独占

皆さんは本当のサンタクロースを知らない。サンタクロースは悪い子供にお仕置きする悪魔という伝説が伝わっているフィンランド雪山で、その昔人々によって氷漬けにされ封印されたサンタクロースが発掘される。その直後、トナカイの大量死や子供の失踪といった怪事件が多発し始め・・・

予告編詐欺

これも面白そうでしたが、そうでも無かった。まあ惜しかったですね。もうちょいとテコ入れしたら傑作になってた

最後まで観ればタイトルの意味がわかるとイチオシしてたが、なんやねんそれって感じ
【レアエクスポーツ】
???久々のトンデモ映画だった。
サンタがナマハゲみたいな悪魔だし、200人くらいの全裸の妖精いるし、主人公が急にリーダーシップとりだすし…
Netflixの評価がそこそこ良いのが謎すぎる…


サンタの良いイメージとは真逆のサンタさん
ラストはそのサンタを利用するなんてその人らが怖いわ笑
少年も指示送ったりしてなんやかんやこなすし

ホントにああ〜こわい
それをふくめてメリークリスマス🎄🎁

【オニ(オンニ)・トンマラ】
『ビッグゲーム 大統領と少年ハンター』のオスカリ役。大統領役のサミュエル・L・ジャクソンと行動を共にし助ける形になる
__________________

オニ(オンニ)・トンマラ♠︎ピエタリ
ヨルマ・トンマラ♠︎ラウノ

その他出演者あり
サンタを信じない愚かな大人たち

1回目
msh

mshの感想・評価

3.5
なんて画期的なエンディング✨
こんな展開よく思いついたなー🧐
おじいちゃんが、いっぱいー😆
🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄
何でも商売になります✋
【希少輸出品】

[こんなクリスマス映画を観た🎄]



「34丁目の奇跡」と言う映画がある。
百貨店にいた"サンタ"の格好をしたおじいちゃんが本物だったら?という考えを法廷で確かめるという物語だ。
もし、サンタが"現実"にいて、しかも"身近"にいたならば、子供たちはどんなに幸せだろう。
だが、そんな感情を一気に"ぶち壊す"ような作品があった。

まず、この物語の中でのサンタは子供たちにとっては"憧れの存在"というよりかは、"恐れをなす存在"または"狩りの対象"である。しかも肝心のサンタはどうみても"痩せこけた爺さん"。
もう不穏な空気しかしない…。
まるで「ドント・ブリーズ」の盲目の爺さんを彷彿とさせるような風貌。しかも中身は"怪物"で、平気で人に噛みつく。
こんな怪物爺さんを狩るために、狩猟グループと子供が立ち向かうのだ。

後にサミュエル・L・ジャクソンと共演する"オンニ・トンミラ"の存在感が光り、謎の"ゴーストバスターズ感"に少しクスッと笑ってしまった。サンタがいわゆる狐や狸のような狩りの対象になり、生態系や人間界が"脅かされる"のを防ぐために、捕らえようとする姿に色々突っ込みたくはなるが、奇想天外で楽しめる内容になってた。
しかもこの「レア・エクスポーツ」という題名にも、色々突っ込みたくなる要素があり、ますますそそられるものになっていた。

サンタを捕らえた先に、彼らが下した決断とは。

まさにトレジャーハンター的な作品でした。


 

このレビューはネタバレを含みます

サンタクロースのイリュージョンをイジったブラックコメディーならテンポの良さがほしい。テンポは悪く、そのためか、状況を展開させる子供の動き方も「こいつずっと言うこと聞かないでグズってやがる。だまってろひっこんでろボケ。あー子供ってやだわー 知性がないわー」というイライラがかなり長い時間続く。では展開部はどうかというと… うーん、低予算。しかし低予算であっても、いやあればあるほど、脚本で面白くしてほしいんだよ。フィンランド親父たち&わがままぐずり子供しかほぼ出てこないので、台詞回しのおしゃれ感を愉しむ訳では当然なし、荒唐無稽ないしはブラックコメディー的台詞回しが面白いのかと期待していたが、そうじゃなかった。

直前に見たアイアンスカイが自分的スマッシュヒットだったので期待値上がりすぎていたという自分の問題はあるが、うーん、人様に進められるクオリティではなかった。
ザン

ザンの感想・評価

3.3
絵本に描かれていた初期のサンタこわい。そして集められた浮浪者のごときサンタたちもこわい。

このレビューはネタバレを含みます

発想と撮影は良かったと思うけどテンポが全てですね。脚本がイマイチ過ぎて、演出でもフォローしきれていませんでした。

コメディにもホラーにもヒューマンドラマにも振らずに、どれも尖りが中途半端というのはある意味フィンランドちっくではありますが、たいそうな音楽を付けている以上、夜のポップコーンに寄り添うエンタメにもっと振って欲しかったです。

サンタエルブ含め、女性が出てこないのも不思議な映画でした。
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