生き延びるための4年間、人も物もない中で、あんなに時間に縛られてた男が1人放り出された現実。
ケリーの写真とウィルソンの存在がなかったら、ここまで続かなかったやろうな。
悲しいかな過ぎ去った時間…
はーーー
なんていうか人って本気で孤独だと生きていけないんだなーーウィルソンを必死に心の支えにしているさまがスイスアーミーマンのガスが出続けてる死体に一生はなしかけてる構図とかぶった
さみしがり屋…
ウィルソーン!って、どうしても見てるこっちはいやバレーボールやで?そんなに?と思ってしまうんだけど彼にとっては立派な生命線であるという、それほどまでの極限状態。途中から意外と可愛く見えてくる不思議。…
>>続きを読む