「もしも、シュワちゃんがクリスマス前夜のパパだったら」というこれもそこそこ出オチ映画。原語版で観るとそこそこセルフ・パロディ要素があってシュワファンならニヤつくシーンがちょこっとだけあります。にして…
>>続きを読むシリーズ第1作品目。
クリスマス映画でありながらシュワの特撮ヒーロー物でもあるコメディ作品。
シンプルなストーリーと非常に解り易い古風なオーソドックスネタが満載で、シュワとのギャップで笑いを楽しめる…
ちゃんと観たことなかったかな?と鑑賞するも何度か観たことあるだけにほぼ記憶通りだった
ジェイク・ロイドとは知らなかったが
気楽に観れるドタバタコメディだけど、ジェイミーが人形を譲ったり、最後のオチま…
貫禄のラジー賞ノミネート作品……(´・ω・`)
登場人物もトラブルを生む舞台装置みたいな人間しかいないし、何も言うまい
「人形は買えなかったけど偶然ターボマン役に選ばれて息子に最高の想い出をプレゼン…
クリスマスの日はクリスマスの映画を🎄
ターボマンの人形を中々ゲットすることが出来ずあれやこれやと奮闘する父親。
そこがこの映画の見どころかもだけど、破壊,暴力,窃盗の何でもアリな感じが結構くどかっ…
このレビューはネタバレを含みます
サンタボックスでも感じたアメリカの圧倒的な物質主義、日本との決定的な倫理感のすれ違い!
それでいいのか?本当にそれでいいのか?!
丸く収まったみたいな空気だけどそれでいいのか…?!
本場の資本主義は…