3人其々の経緯はあれど、立場違えば性格も違う。
各々関係というよりも利用に近く、それはマンションの使われ方と同様であり、衣食住、そして性、欲と機能的存在でしかない。
皮肉なタイトルがその機能的表現に…
終始、劇的な事が起きるわけではないが、特に退屈せずに視聴できた
孤独に苛まれて、リスカをするも死ねない、体を重ねても、互いに名前すら知らず、どちらかが逃げるように帰っていき、関係は発展せず孤独は癒…
ホウ・シャオシェン、エドワード・ヤンと並ぶ台湾ニューシネマの代表、ツァイ・ミンリャン監督の作品。ツァイ・ミンリャンの前作『青春神話』は地元の映画館には来ず、確かレンタルビデオにも並ばなかったんだが、…
>>続きを読む身体の交わりはあれど、心までは交わら(れ)ない若者たちのすれ違い。その対比として接触できずにいるリー・カンションという配置。冒頭、カンションがリスカする際、床に置かれたナイフとそこに垂れる血のショッ…
>>続きを読む2021/6/29
お墓のセールスマンをしているシャオカン、不動産エージェントのメイ、路上販売をしているアーロン。3人の男女の共通点は、とある高級マンションの1室。そして、それぞれが抱える孤独と焦燥…