高校生のときに観たPsycho(1960)ぶりのHitchcock作品。ダリが噛んでて、フロイトも言及される精神分析のお話し。俺得過ぎ。めっちゃ良かった。Gregory Peckがあまりにも甘い顔過…
>>続きを読む録り溜めした録画の消化
ヒッチコック作品はたくさん観ていると思うが、こちらは初見
イングリッド・バーグマン+グレゴリー・ペックという、美男美女が華やか
夢分析のシーン、シュールで、当時はぶっ飛…
ヒッチコックの一定の時期の映画は安定してて本当に面白い。これも得意のサスペンスにラブストーリーが融合されていてめちゃくちゃ良かった。
記憶喪失とトラウマを題材にしてるだけあって心理描写が凄い。自ら…
『 白い恐怖に隠された記憶。』
アルフレッド・ヒッチコック監督作品リレー23本目『白い恐怖』
精神科医を主人公にした作品で、後に『ローマの休日』でブレイクするグレゴリー・ペックが出演しています。…
精神科医であるコンスタンス(イングリッド・バーグマン)が、エドワーズ(グレゴリー・ペック)のトラウマを治療しようとするが‥、という話。
新院長の死は、事故なのか、殺人事件なのか、殺人事件なら…
『白い恐怖』(原題:Spellbound、1945年)は、アメリカの心理サスペンス映画で、記憶を失った新任医師の正体と過去をめぐる謎を、女性精神科医が愛と理性を武器に解き明かしていく物語。
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80年経った今観ても冴えた演出に唸らされる作品。
そしてなんといってもイングリッド・バーグマンの絶頂期でその美しさは息をのむほど。彼女を愛でるためだけに観ても十分満足できるだろう。
さて、作品と…