このレビューはネタバレを含みます
「居た堪れない」に尽きる。
ただどうにか家族で生きていこうとしていただけの善良な市民が、奪われて奪われて、ふとした出来心で奪う側になっただけ。息子が父を励まそうとギュッて手を握るの見て、グハァとな…
ハッキリしない父親の態度のせいで諸々拗れて上手くいかないが、周りの態度も同じようなもの。皆が皆自分の生活に忙しくて他人への思いやりを忘れてしまう。それでもこの親子を思ってくれる人が映画の中にいること…
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えええええ自転車見つからないのおおおおおお。゚(゚´Д`゚)゚。!つらいいいいいいい!とびっくりしました。てっきりおこが一生懸命探して自転車がみつかりハッピーエンドだと思い込んでいた、ネアリアリズモ…
>>続きを読むつげ義春マイベスト10より鑑賞
子役の無邪気さと迫真さが良い。父親を演じるマジョラーニの顔は時代離れしており、新しく見える。デキリコの絵にも通づるイタリアの風景。キリコはこの映画が出た時はまだご存命…
ここで終わってしまうとなんとも救いがない話である。
でも、人生ってそんなものなんだよな、ということを言いたいのだろうか。
映画はそれまであくまで娯楽作品という位置づけだったのが、人間とは・生きるとか…