亡き母が大好きだった作品。
「自転車」をめぐる父親と家族の3日間ほどの物語。
この時代のイタリアであっても
・シーツ6組とほぼ同じ価格で質屋から受け戻せる
・「自転車くらいで」ってセリフが何回…
ままならない。ままならないな。
中盤までの小ネタ満載クスッと笑えるような演出から一転、ラストシーンのポツンと佇む自転車と往来を交互に移すモンタージュはセリフがないながらも凄まじい葛藤が伝わってきて苦…
凄まじい映画。ストーリーに一切の甘えがない。フィクションもない。ブルーノ、、、涙
絶対に無くしてはいけないものを無くした時の焦燥感、ひりつく感覚が身体中を這い回る感覚。。そして最後の結末の衝撃。
…
2025-1-15
やはり子供の使い方うめぇなーってなった。
ラスト、それまでの経緯を知っていると、何と声をかけて良いのかわからなくなる。
他の家庭との違いを子供が知ることを知る親の気持ちはどんな…
このレビューはネタバレを含みます
ワープア気味のお父さんが自転車を盗まれる話。
あまりにも胸が痛い。
貧しい男が自転車を取られ、それを取り返そうと奮闘したが果たせず、今度は自分が泥棒になろうとする。ただそれだけの話であれば、おそら…
このレビューはネタバレを含みます
こんなに素朴で強靭な映画はそうそうない。
ただの自転車に見えても、それに家族を養う責任と貧困から脱却する一縷の希望が宿ってしまえば、それはもうただの自転車ではない。
闇市?や教会、占い師などでの…
過去鑑賞。イタリアン・ネオレアリズモを代表する一本で、世界中の映画評論家から傑作と称されている名作でもある。かなり前に観たのに、思い出すだけで今でも胸が締めつけられる。親の立場になった今、もう一度観…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
初鑑賞です。
字幕版です。
子供の視線が印象的でした。
①印象に残ったところ
・序盤
仕事が見つかって嬉しそうにしている分、嫌な予感がしました。
自転車を質屋から取り戻す。
報告に行く…
冒頭、質屋の店員が、売りに出されたシーツの山を登るショットで完全に惚れた。あれだけで全部分かる。
視線の先にある物を撮る時のカットは、一秒もあれば充分分かる。お手本のような編集と撮影で、めちゃくち…