死んだばあちゃんが唯一紹介してくれた映画。自転車盗まれただけであんなになるなんてねえとその通り過ぎる。
父親としての誇りが失われるラストシーンだが、結局通りすがりの人で唯一情けをかけてくれるのが、そ…
■ ネオレアリズモの傑作!
10歳のときテレビで見た。見終わって一人で泣いたのを覚えている。
1948年のイタリア映画。ネオリアリズモの時代だから、実際のイタリアの様子が題材になっている。
つまり…
このレビューはネタバレを含みます
仕事に使う自転車を奪われた男が、息子と共に取り返そうと翻弄する話
あまりに報われないまま終わって愕然とした 終戦後のイタリアの町の様子も交えながら、貧困と格差についてしっかり描かれていた
職安で映画…
つげ義春マイベスト10より鑑賞
子役の無邪気さと迫真さが良い。父親を演じるマジョラーニの顔は時代離れしており、新しく見える。デキリコの絵にも通づるイタリアの風景。キリコはこの映画が出た時はまだご存命…
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心模様が痛いほど伝わる。
物語を追う中で少しずつ湧いてきていた父と子の関係に対する違和感。
普通に見えてどこかよそよそしく距離があるふたり。この時代の親子はこんなものだったのかなと自分を納得させな…
亡き母が大好きだった作品。
「自転車」をめぐる父親と家族の3日間ほどの物語。
この時代のイタリアであっても
・シーツ6組とほぼ同じ価格で質屋から受け戻せる
・「自転車くらいで」ってセリフが何回…
このレビューはネタバレを含みます
ままならない。ままならないな。
中盤までの小ネタ満載クスッと笑えるような演出から一転、ラストシーンのポツンと佇む自転車と往来を交互に移すモンタージュはセリフがないながらも凄まじい葛藤が伝わってきて苦…