自転車泥棒に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『自転車泥棒』に投稿された感想・評価

milk
4.5

イタリアネオリアリズムの傑作。

自転車泥棒する側ではなく、された側を描く。

仕事もろくに貰えず、生きていくためには自転車がないと行けない状態で自転車を盗まれる。そして息子と二人で探す。たったこれ…

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いわゆる名作を見て「これは名作だ!」ってなったのは久しぶりかもしれない。父親が一線を越えるシーンの緊張感がすごい!戦後すぐのイタリアの貧困を描いた人間ドラマ/サスペンス(?)

占い師が無能なのは置…

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honoka
4.8

イタリアネオレアリズモの代表作。盗まれた自転車を探すというなんてことないストーリーに、戦後イタリアの格差や貧困がにじみ出ている。リタ・ヘイワースのポスターも、華やかなハリウッドと目の前の現実との対比…

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貧富の差のある社会で、どれだけ価値観が違うかが分かるし、子供から見た大人の執念により飛躍した言動がよく描かれてる。

子役が、輝いてただけじゃなくて最高に可愛かった。

不景気が蔓延したこの時代、このようなことは何処にでも転がっていたのだろう

何をやってもうまくいかないとうちゃん
その
どうしようもなさに
観ているだけでも苦しい
でも何か救いがあるかと
ついつい観…

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このレビューはネタバレを含みます

仕事が決まった!自転車が必要だ!やっとの思いで買った!自転車を盗まれた...とある貧しき男の悲しすぎる物語

この映画は現実の残酷さ、非情さ、を描いており、貧困者が貧困者を苦しめて貧困のサークルから…

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4.5
2016年の再々見以上2本目。 前に見てから7年。 イタリアン・ネオリアリズムは、基本的に素人の人を俳優として起用しますが、この作品などは本当に ピッタリでしたね。 どの国も酷い時代だったよね。 

戦後ローマの街に溶け込みながら舞台は展開する。自転車を持ってることが前提の職にありつき、質に入れた自転車を取り戻しさっそく働いた初日に自転車を盗まれる。わずかな記憶を頼りに必死に探し犯人を見つけるが…

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mi
4.9

映画としての完成度が凄い。
そして切なさがものすごい。

貧しい暮らしをしていて、仕事は見つからないアントニオという男はある日、良いことに街のポスター貼りという仕事を
もらえることが出来る。だが、そ…

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レン
4.7
不条理。なんとも言えない終わり方するなぁ。
素人役者を使った点や子供の存在、野外ロケといったネオリアリズモの特徴が見て取れるが、そのどの点をとっても傑作だと伺える。

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