自転車泥棒に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『自転車泥棒』に投稿された感想・評価

mi
4.9

映画として完成されすぎている。
そしてものすごく切ない。

貧しい暮らしをしていて、仕事は見つからないアントニオという男はある日、良いことに街のポスター貼りという仕事を
もらえることが出来る。だが、…

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レン
4.7
不条理。なんとも言えない終わり方するなぁ。
素人役者を使った点や子供の存在、野外ロケといったネオリアリズモの特徴が見て取れるが、そのどの点をとっても傑作だと伺える。
ダオ
4.5

このレビューはネタバレを含みます

1948年にイタリアでつくられたヴィットリオ・デ・シーカ監督作品。第2次世界大戦後のローマ。不況により長らく失業していたアントニオは職安でポスター貼りの仕事を得るのだがそれには自転車が必要で……。

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Haru
4.6
沁みる映画。

自転車を取り戻せるか取り戻せないかのハラハラ感が常にあり、飽きさせないところがすごいと思った。

脚本も演技も、映画的な画も全部よかった。
さじ
4.6
守るものがあるから守らなきゃいけない残酷さ。
疎らに持ち物が多くて壊れそうなもの。
4.1

このレビューはネタバレを含みます

窃盗は根っからの悪ではなく限界の人間の行動
構図、街並み
群衆の煽り、怒り

仕事に必須な自転車を盗まれた男が息子と共に街中を探すが見つからずその末に自らも窃盗をしてしまう話。
NACKD
4.5
貧困と罪。ひたすら探し求めるものは見つけられず、しまいには自らも泥棒になってしまう。
もの
4.5

死んだばあちゃんが唯一紹介してくれた映画。自転車盗まれただけであんなになるなんてねえとその通り過ぎる。
父親としての誇りが失われるラストシーンだが、結局通りすがりの人で唯一情けをかけてくれるのが、そ…

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■ ネオレアリズモの傑作!

10歳のときテレビで見た。見終わって一人で泣いたのを覚えている。
1948年のイタリア映画。ネオリアリズモの時代だから、実際のイタリアの様子が題材になっている。
つまり…

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このレビューはネタバレを含みます

仕事に使う自転車を奪われた男が、息子と共に取り返そうと翻弄する話
あまりに報われないまま終わって愕然とした 終戦後のイタリアの町の様子も交えながら、貧困と格差についてしっかり描かれていた
職安で映画…

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