自転車泥棒に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『自転車泥棒』に投稿された感想・評価

可哀想すぎる。貧乏は心まで貧しくする。これで自己責任などと言えるか。どうか強く生きてほしい。

不条理この上ない作品
せっかく職を得て、自転車を質屋から取り戻すためにシーツを売り、ちゃんとした仕事について家族を養えると思いきや仕事に必要な自転車を盗まれ、それをひたすら探す
神を信仰していない彼…

>>続きを読む
4.0

胸が潰れるようなこの状況を、1901年に生まれたヴィットリオ・デ・シーカは、実際に父親のうちに見たことがあるのではないか。原作こそ、ルイジ・バルトリーニによる同名小説とあるものの、時代の風景としてで…

>>続きを読む
Nozomi
3.8

ただ救いのない話だった。貧困層でほとんど仲間がいないと、何か被害に遭っても黙ってるしかなくなるよなー。
最後あたりの自転車を取るかどうか迷ってるシーンとそれを子供に見られるシーンはちょっと辛いな。

>>続きを読む
m
4.0

2026 01 15

映画はつまり何かが動く様子を窓に映す芸術であるとすると、最も根源的な動きは、人が歩くことである。父子が街を歩くことで貧困のリアリズムを描いているのがすごい。

想像とは違った…

>>続きを読む
日継
4.0
この映画が脚本賞ノミネートしてるの凄い

脚本、演出を削ぎ落として出来事を淡々と述べることが脚本、演出になっている
これ凄い
彼はそれでも、神に感謝しなければならないのか

思ってた展開と違ってたわ。
だいぶかわいそうな顛末だな。

仕事にありつけない時代。アントニオはなんとかチラシ配りの仕事を手に入れるが自転車を利用しての作業が前提となる。そのため初期投資として布を売…

>>続きを読む
maru
4.0

しんどい…単純だからこそしんどいのよ。
当分見返せないや。なぜか最後のシーンよりレストランのシーンが胸にきた。四面楚歌になってく過程に苦しくなる。だからこそ好きなんだけど。イタリア映画って明るくても…

>>続きを読む
AZ
3.8

貧しさが強調されて描かれており、当時の苦しさが伝わってきた。
過酷な環境により、まともだった主人公が自転車を盗んでしまう結末にはぞっとした。
自転車を盗むか葛藤するラストシーンは、息を呑むほどの緊張…

>>続きを読む

『不朽の名作!戦後間も無いイタリアの世情』

自分で言うのも恥ずかしいがまだ23歳と若い今だからこそ昔の名作を観ておこうと思い鑑賞。

第二次世界大戦後すぐの名作として名高く多くの著名人が絶賛した作…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事