このレビューはネタバレを含みます
感想:初めてのカサヴェテス作品だったのでどんな作風なのかと気になっていた。見ていて初めて見る会話表現やキャラクター同士が彼らしかわからない話題で彼らだけ笑っているシーンがありとても芝居らしさを感じず…
>>続きを読む古さを全く感じない! ワークショップの中で出た逸話を元に即興演出・撮影で撮ったとのことだが本作で流れるチャールズ・ミンガスのジャズ演奏のよう。当初奮わなかったそうだが後にイギリスで火がついたというの…
>>続きを読む即興演出による登場人物の不自然さが、むしろ即物的な展開を無条件に許していく構造が素晴らしいですが、あまりにも設定が過剰過ぎる為にシリアスからコメディに転換する場面が多々あったのが少し惜しい気もします…
>>続きを読む街と人の感情がそのまま映り込んだような映画。人種、恋愛、生活の不安が明確なドラマとして整理されることなく、会話や沈黙の揺れとして漂い続ける。
登場人物たちは何かを説明しないし、感情も分かりやすく共有…
白人と黒人の間に生まれ、それぞれ肌の色が異なる3兄妹。マンハッタンの白人社会で暮らす彼らの日常。言葉には出さない苦い感情。
カサヴェテスの即興演出とミンガスの即興音楽の融合、まさにジャズ。
先日…