こわれゆく女やグロリアなどで知られているジョンカサヴェテスの監督デビュー作。ニューヨークで暮らす黒人の血を引いた3兄妹の話。
今作は即興的な演出を取り入れて、脚本をほとんど用いずに制作されたそうで…
感想:初めてのカサヴェテス作品だったのでどんな作風なのかと気になっていた。見ていて初めて見る会話表現やキャラクター同士が彼らしかわからない話題で彼らだけ笑っているシーンがありとても芝居らしさを感じず…
>>続きを読む古さを全く感じない! ワークショップの中で出た逸話を元に即興演出・撮影で撮ったとのことだが本作で流れるチャールズ・ミンガスのジャズ演奏のよう。当初奮わなかったそうだが後にイギリスで火がついたというの…
>>続きを読む人種差別の現実と若者の焦燥感を、ジャズの音色と即興演技で生々しく切り取ったインディペンデント映画...らしい
即興演技のためか話の内容があまり入ってこなかった。なんというかドキュメンタリー映像をず…
即興演出による登場人物の不自然さが、むしろ即物的な展開を無条件に許していく構造が素晴らしいですが、あまりにも設定が過剰過ぎる為にシリアスからコメディに転換する場面が多々あったのが少し惜しい気もします…
>>続きを読む「アメリカの影」
即興演出らしい。この時代にこんなフランス映画みたいなテイストの映画はアメリカでは珍しいし斬新だったろうな。しかも人種がテーマにもなってるし。カサヴェテスの顔のアップはこの頃から始…