何気に初めて観た。なんとなく最後どうなるのかは分かってたけど、経緯は全く知らんかったから楽しめた。
お兄ちゃんは仕事とかできんかったんかな?それか、家事ぐらい手伝えばよかったのにって思った。
おばさ…
星なんてつけられず
最近テレビで入ってなくて、久しぶりにやってたので鑑賞。
小学校では本があって包帯巻き巻きのお母さんがトラウマなるくらい衝撃的で、そなあとはテレビでちょこちょこ見てたけど節子がな…
ネトフリにあったので初鑑賞。
とは言っても、金ローのあと感想もたくさん流れてきていたので展開はわかりつつ。
自分の周りの平和が薄い氷の上に立つようなものである気がして怖くなる。
西宮のおばさん…
ETV特集の高畑ノートの回を見たもんで、久しぶりに見たけどもうオープニングから辛くて休み休みでしか見られなかった。爆弾に怯え、飢えて力を失っていく節子にいまパレスチナの子どもたちを思い出さないわけに…
>>続きを読む前にTV放送したとき(7年前?)初めて見て、泣いた記憶。見るの迷ったけど、展開を知っていたからか今回は落ち着いて見ることができた。
清太は一生懸命だったけれど、子どもだけで生活するなんて無理に決ま…
【作品名】火垂るの墓
【公開】 1988年
【10点満点中】8.2点
【感想】後味悪い作品だけど、10年に一度くらい見たくなる。
西宮おばさんの、娘と清太との汁物のご飯のつぎ方の違いがリアル…
今まで心の準備ができておらず、観ることが出来ていなかったので初鑑賞。
まだ私は未熟なので、大人を頼らないという清太の選択を責めてしまう。2人だけで生きていけるというのは、浅はかな考えに思えてしまう。…
© 野坂昭如/新潮社, 1988