最初から最後まで薄味。
感情を持っていない男に感情が芽生えるっていうターミネーター2(の最後)みたいな感じかなーと思ったら、47の感情の無さを作中で強調していないせいで、そもそも変化を感じない。
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主人公・エージェント47(ティモシー・オリファント)がずっと最後までめちゃくちゃ強くてカッコよかった!物理的にだけじゃなくて、頭も良いのが良かった。
特に、駅での、警察と裏切り者を始末するエージェン…
主人公VS大統領陣営VS警察の三つ巴の構図は面白かったんだが、大統領が何をしたいのかがよくわからなかった。
後から解説を見てみると、旧ソ連のような共産主義社会を実現したかったらしいが、劇中でそうい…
組織から命を狙われた殺し屋の姿を描くリュック・ベッソン製作のアクション映画。
オルガ・キュリレン出演だったので鑑賞。
ストーリーもうちょっとどうにかならなかったのかな?終わり方もいやいやってなっ…
全てが謎に包まれた組織で、感情のない冷酷な暗殺者として暗躍する男 エージェント47(ティモシー・オリファント)。彼は新たな任務のターゲットであるロシアの大統領ベリコフ(ウルリク・トムセン)を見事に射…
>>続きを読む【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
後頭部にバーコードのタトゥーを刻まれ、生まれながらプロの暗殺者として育てられた“エージェント47”は、ロシア人政治家ベリコフの射殺任務を完璧に遂行したはずだった。…
有名な暗殺ゲームシリーズ映画化。
スキンヘッドの殺し屋が、ロシアの大統領の暗殺を完了したかと思ったら、影武者だったし、組織に売られるわ娼婦を守ることとなるわでさあ大変。
アクションは悪くなかったが、…