素顔のままでの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『素顔のままで』に投稿された感想・評価

カール・ハイアセン「ストリップティーズ」を、アンドリュー・バーグマンが監督・脚色。秘書からストリッパーになったデミ。夫から娘を取り戻すべく頑張っている。そして思わぬ事件に巻き込まれ、新たな恋も生まれ…

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kito
2.5

午後ローで鑑賞。デミ・ムーアのプロ根性が光る作品。彼女の体当たりの熱演は見ごたえがあるが、肝心のストーリーはコメディとサスペンスのどっちつかずで、全体的に大味な印象。良くも悪くも90年代らしい作品。…

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kor062
3.4
ストーリーは特別なものではないです。デミ・ムーアの綺麗な体を拝める
青
2.8
ストーリーほぼない
旦那との離婚仕事のクビ親権問題をかかえるダンサーに恋した特殊な性癖を持つ議員のあれこれ
主役を見るための映画

映画史に“ラジー賞総なめ”という不名誉な歴史を刻んだ不朽の駄作。怖いもの見たさで初めて鑑賞しましたが、確かにひどい、ひどすぎる。ハードルを思いっきり下げてから観たのに、つまらなすぎた。この脚本でなぜ…

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midori
2.8
昔見た記憶があるけど、ダンスのイメージしか残ってなかった。
変態議員がキモすぎる。
デミムーアの肉体は実に素晴らしい一方で、脚本の酷さはどうにもならない。
サスペンス"コメディ"と謳っているのは、リアリティのなさを誤魔化すためだけのような気がする。
デミ・ムーアってふつーに美人!
びっくりするくらい話に内容も盛り上がりもなくない?

邦題が素敵だと思ってたけど、思いっきり浮いてた。

サブスタンス見たからさ、
デミ・ムーアが34歳の時の熱演!とか紹介文にあったら見たよねw
サスペンスに期待したけどサスペンスとしては全く面白くなく、
デミ・ムーア34歳を堪能するのには良い映画だった…

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デミー・ムーアにバート・レイノルズ、さらにデミーとブルースの実の娘まで出ている映画なのに、ラジー賞総ナメの作品とは如何なるものなのか、興味津々で鑑賞したが、期待を裏切らない、受賞も納得の出来だった。

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