アンドレ・テシネの監督2作目。ミステリーとしても凝った作品で、アジャ―ニの初々しい魅力を捉えている。だが、マリー=フランス・ピジェがそれを上回る魅力を発散。さすがにトリュフォー、リヴェットで磨いた存…
>>続きを読むパリに亡命したキューバの詩人であり作家、文芸評論家であるセヴェロ・サルデゥイの作品『Barroco(邦題:歪んだ真珠 バロックのコスモロジー)』(1974年)から映画のタイトルを取ったらしい。監督は…
>>続きを読む顔洗って顔面前髪ビチャビチャのまま喋ってたり、カフェのカウンターでイラついてテーブル叩いたり、拳銃見つけてびっくりしたり
イザベルアジャーニが犯罪的に可愛い
可愛い超えて発光してる
話としては逆め…
アムスの飾り窓のなかにはマリーフランスピジェ、旦那はクロードブラッスール。アジャーニさんと若いドパルデュ。殺し屋はステブナンにジャーナリストはブリアリ。フィリップサルドの音楽に美しい夜はニュイッテン…
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