2021/7/17
エリック・ロメール監督の長編デビュー作。おばの死で膨大な遺産が転がり込むことになった、自称音楽家のピエール。前祝いに友人たちとパーティを開いたかと思いきや、翌日からは文無し宿無し…
おもしろかーーーーーった!
素晴らしい映画ってほんとに最初のカットでこれだ!ってなる
蓄音機いじいじするゴダールが可愛すぎた
誰の何友達?????www
台車 頭から2回落ちるの声出して笑った
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だいぶキッチリしてるし恋バナ無し。短編も見るとこれが初期エリック・ロメールだなという感じ。ゴダールと監督脚本で組むと(ゴダールの?)女好きが出る。しかしなんでこんな残念なヤツの話がしたかったんだ。
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当時のパリの美しい情景を見る事が出来るというだけでこの映画には価値がある。画面に映り込む浮浪者の存在が、家族連れやカップルがくつろぐ河沿いの道が、仲の良かった友人達が、生えている草が、スーツの染みが…
>>続きを読む人間は実質的なものがなくても心理的な影響によって何処までも堕ちることができる、其の逆も然り
堕ちてこそ知る人間の弱さや脆さは天国から地獄へ虚ろに放浪する
イワシ缶の油の染みは観客に与える着火点で…