1920年の『狂へる悪魔』をDVDで鑑賞しました。現存する映画の中では一番古いジキル&ハイドもののようです。
主演のジョン・バリモアの怪演ばかりが目立つのですが、実はドラマとしても優れており、習…
〖1920年代映画:小説実写映画化:サイレント映画:ホラー:アメリカ映画〗
1920年製作で、ロバート・ルイス・スティーヴンソンの小説『ジキル博士とハイド氏』を基に実写映画化のサイレント映画らしい⁉…
●狂へる悪魔(1920年アメリカ。ジョン・バリモア)
ドリューの祖父のジョン・バリモアが主演の(またまた)サイレント。
『ジキル博士とハイド氏』の初映像化作品。
こういうのを載せてくれるのでアマプ…
同時期に同じ原作の映画が3本も作られるってどういう事だよ…
何から見れば良いのか分からん…
一番身近なやっぱり超人ハルクだよな
あとはリーグオブレジェンド
最近観たザ・マミーのラッセルクロウ
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理想主義的慈善家であるジキルは無料で診療所を開いていた。婚約者の父との会話の中である実験に興味を持ち薬を開発、人格が分離する……
ジキルとハイドを元にした作品。無声ながらジョンバリモアの迫力のある演…
今さら訊けないジキルとハイド。
原作既読ですが何にも覚えていませんでした。ハイドはブサイク過ぎるトンガリ頭のヘンタイ男です。
この博士、年齢的に「自分の奥底に潜む根源的な性質」に気づくのが遅いです…
顔こわ。ドリュー・バリモアのじいちゃん
と思ってたらメイク一切使ってなくて
顔芸っての後で知って感動した
これが演技ってやつか
事情あってオルガン調のBGMないバージョン
で見たけど
…