狂へる悪魔/狂える悪魔に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『狂へる悪魔/狂える悪魔』に投稿された感想・評価

3.0
サイレント映画
ジキルとハイド
変身したときの顔芸が凄まじい
ジョンバリモアが美しく恐ろしい

1920年の『狂へる悪魔』をDVDで鑑賞しました。現存する映画の中では一番古いジキル&ハイドもののようです。

主演のジョン・バリモアの怪演ばかりが目立つのですが、実はドラマとしても優れており、習…

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顕微鏡でダニ?か何かを観察している医者が、二重人格?になれる薬を開発して自分で飲んで破滅するというプロットが、かなり荒唐無稽に感じてしまう。特撮技術的には当時としてはすごいのかもしれないけれど。
3.0

〖1920年代映画:小説実写映画化:サイレント映画:ホラー:アメリカ映画〗
1920年製作で、ロバート・ルイス・スティーヴンソンの小説『ジキル博士とハイド氏』を基に実写映画化のサイレント映画らしい⁉…

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3.0

●狂へる悪魔(1920年アメリカ。ジョン・バリモア)

ドリューの祖父のジョン・バリモアが主演の(またまた)サイレント。
『ジキル博士とハイド氏』の初映像化作品。
こういうのを載せてくれるのでアマプ…

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OK
3.0

同時期に同じ原作の映画が3本も作られるってどういう事だよ…

何から見れば良いのか分からん…

一番身近なやっぱり超人ハルクだよな
あとはリーグオブレジェンド
最近観たザ・マミーのラッセルクロウ

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komono
3.0

理想主義的慈善家であるジキルは無料で診療所を開いていた。婚約者の父との会話の中である実験に興味を持ち薬を開発、人格が分離する……
ジキルとハイドを元にした作品。無声ながらジョンバリモアの迫力のある演…

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keita
2.5
ホラーやん

めちゃくちゃ怖いし

CG技術のないこの時代、回想とリアタイの区別をフィルムの色で表現するのは画期的だと思った

今さら訊けないジキルとハイド。
原作既読ですが何にも覚えていませんでした。ハイドはブサイク過ぎるトンガリ頭のヘンタイ男です。

この博士、年齢的に「自分の奥底に潜む根源的な性質」に気づくのが遅いです…

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3.0

顔こわ。ドリュー・バリモアのじいちゃん


と思ってたらメイク一切使ってなくて
顔芸っての後で知って感動した


これが演技ってやつか


事情あってオルガン調のBGMないバージョン
で見たけど

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