モーツァルトの死をめぐる豪華絢爛な舞台劇を、
見事にフィルムに転化した傑作。
19世紀の楽聖ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトの半生を、
彼を妬む宮廷音楽家サリエリの視点から描く。
20分…
モーツァルトの才能に嫉妬し、彼に才能を与えた神をも敵視し、モーツァルトを貶めようとするサリエリだけど、やはり彼の音楽には魅了されていて、結局全部のオペラ見ちゃっててベタ褒めしてるし、最後の楽譜の代筆…
>>続きを読む「シュタインズ・ゲート0」というゲームで
サリエリとモーツァルトについてちょくちょく話がでてきたので
補完するためにBDを購入。
二人の関係がよく映像化されていて
普通に勉強になった。
モーツァ…
モーツァルトの笑い声がとっても腹立つ
2人の楽譜制作シーンはモーツァルトがいかに神童、天才であるかを感じる。最初はモーツァルトの速さについていけなかったサリエリも、次第に追いついていく、テンション上…
サリエリは神から才能を与えられなかったけど「モーツァルトの才能を見抜く能力」だけは与えられた。
これは辛い。
モーツァルトの才能に気づかなければ嫉妬することもなかったのに。
ただ、単純に「天才…
決してサリエリも某脳では無い。
秀才だと思う。だが天才とは似てるようで違うし、次元がも違う。
凡人は秀才を羨ましく、
秀才は天才を羨ましく、
天才は凡人に理解されない。
モーツァルトの曲の使い方が上…