チャールズ・チャップリンを詩に、バスター・キートンを散文に喩えるなら、ジャック・タチには何がふさわしいのだろう?
チャップリンやキートンにおける悲しみへと収斂していく感覚とは反対に、タチの世界にあ…
音楽も含めて監督の構図のセンスが好きなんだよなぁ、南仏かな?フランスの海と空、花火、カラーで観たら綺麗だろうな。モノクロだから想像力が鍛えられるけれども。50年代ファッションの品があってボーダーT着…
>>続きを読むジャック・タチ監督のユロ伯父さん4作品目の鑑賞。
これがシリーズ1作目だから白黒。
観始めてすぐ「あれ?ミスター・ビーンじゃん」って思っ調べたら、ミスター・ビーンはユロ伯父さんから多大な影響受けてる…
2014/6/13
その姿が映らなくても、ポンコツ車とその車の周りからの扱いを見るだけで、乗っているのがユロ氏だと分かってしまう。そして、そんなユロ氏がリゾート・ホテルに到着するだけで突風が吹き荒れ…
爆発的なギャグは無いけれど、終始のんびりとしたユロ氏によるふとしたアクシデントが切っ掛けで周囲の大人数に連鎖してギクシャクしていくジャック・タチならではの大人数の積み重ねで成立させる洒落た笑いにフフ…
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特に何か起きるわけじゃないんだけど、
なぜか引き込まれていつの間にか終わってる。
最終的にはいろんなキャラクターに愛着が湧いている。
他の作品に比べると地味ではあるが、それでも田舎っぽい素朴さがあ…
音もあるしセリフもほんの少しあるんだけど、サイレント映画のような作り。
そうはならないでしょ?っていうコント満載のユロ氏旋風がビーチのバカンスに巻き起こる。ユロ氏の奇怪な動きと小ボケ展開がマッチし…
(c) Les Films de Mon Oncle - Specta Films C.E.P.E.C.