2024の映画納め。
ぼくの伯父さんのほうが好きだけど、やっぱり面白かった。海に流されては帰ってくるペンキ缶が不思議で面白かった。あれどうやって撮ってるんだろう。犬も演技派!
追記。なんとなく観た…
作品としてジャックタチ監督の作品は2作目で浅学ながら
プレイタイムは観てて今作も観て
セリフがないわけではないけど
主に映像、人物の行動や目線、表情
風景、描写を観て感じ読み取る作品の傾向なのか…
フランスの避暑地にやってきた癖のある男のユロ氏がドタバタを巻き起こすサイレント風コメディ。
シュールすぎやしないか笑
ゆるーい音楽が心地よかった、耳に残るなあ。
クスリと笑えるシーンも多かったけど…
凄いゆったりだった。ユロおじさんに関しては怖さが面白さの峠をずっとギリギリ越えなくて、笑いには至らなかった。堪らない人には堪らなそう。花火のシーンは訳わかんなすぎて面白かったけど。他の人たちも愉快で…
>>続きを読む先日放送した2355の
映画音楽コーナーで初めて知りました。
ここ最近観た映画の中でも
特に好きかもしれない………
あとフランス映画をまともに観たの
はじめてだと思う。
ユロさんはじめ、
あ…
「ぼくの叔父さんの休暇」
フランスのリゾートにやって来たユロという名のおじさんとリゾート地に宿泊している人たちの掛け合いを描いたコメディ映画。ストーリーはあるようでなく、ユロ氏が行く所々で起こす騒…
ゆるい...ゆるゆるな単調さ。
10年前に観た短編3本の時と同じ感想かな。
ユロ伯父さんのバカンス先での人々とのゆるいドタバタ劇。カヌー二つ折やアイス二つ持った坊やのヒヤヒヤ感は良かった。
20…
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