2014/6/13
その姿が映らなくても、ポンコツ車とその車の周りからの扱いを見るだけで、乗っているのがユロ氏だと分かってしまう。そして、そんなユロ氏がリゾート・ホテルに到着するだけで突風が吹き荒れ…
ゆるすぎる。何も起こらないバカンスの休暇、すきです。笑
優雅でシュールでくだらんけど愛おしい。中身が全然入ってこやん笑笑
ちっさい男の子がアイス2つ持ってるのかわいすぎた💁♂️
海大好き人間にとっ…
このレビューはネタバレを含みます
音楽が効きまくりで最高、、
もちろんすごくおもしろかったけど、数年前、先にぼくの伯父さんの方をみてしまっていたから、物足りなさを感じたような
こっちの方が、よりバカっぽい
でも紳士的でカッコいいユロ…
フランスが世界に誇るユロ氏誕生、なんて愛すべきキャラクターだ!もはや彼のライフワークとなるジャック・タチが生み出しMr.ビーンにも多大なる影響を与えた(とりわけ本作に限れば『Mr.ビーン カンヌで大…
>>続きを読むアンスティチュ・フランセのヴァカンス映画特集にて。久々に鑑賞。
海辺の景色で先日観た「JAWS」もヴァカンス映画だったなぁと思い出してたら、ボートが半分に折れてサメっぽくなって、みんな逃げるシーンが…
すべてが吹き飛ぶ強烈な花火🎇🧨🎆
ヴァカンス地を捉えた1つ1つの画面の中に多種多様な人物を一度に配置し、自由にユロ氏が右往左往する。
ドアをひとたび開けて仕舞えば、ドアは簡単に閉まることなく外側の社…
フランスらしいユーモアに溢れた作品。
だれも面白いことをしようと思ってないけど、日常のちょっとしたことにユーモアが隠れている。きっとこういうことって自分たちの生活でもたまにある。笑
もう一作品のほう…
『ぼくの伯父さん』や『プレイタイム』のような独特なカラーセンスも大好きだったけどモノクロもこれまた最高だった。
(こちらが一作目だというのを後から知りました)
これからの季節にぴったりの非日常系脱…
(c) Les Films de Mon Oncle - Specta Films C.E.P.E.C.