勝手にジャック・タチ祭り
伯父さんを中心に海沿いの保養地での一夏の日々を綴っている
モノクロで伯父さんはほぼ喋らないからサイレント映画的なコメディなんだけど、音でも楽しませてくれる
テーマ曲も好き…
■夏を味わえる映画〜🎬■
バカンス〜⛱って感じで楽しめました〜♡
モノクロでしたが、カラーだったらもうちょっと楽しめたのに〜汗
フランスのビーチのテント、パラソルが大好き〜
…
澄ましてやや前傾姿勢でピョコピョコ歩く彼が出てくるだけで楽しい。
Mr.ビーンをより無邪気で大らかにした感じ。
特に、テニスのサーブのフォームと狐のくだりは、深夜の映画館が笑いに包まれてとても暖か…
「そそっかしい天使」ユロ氏が巻き起こす喜劇。そこに一貫した物語は無く、出来事の連鎖のみがある。もちろんコメディとしてとても笑えるものだったが、1番面白い、とりわけ印象に残るのは音の使われ方である。視…
>>続きを読む原題を直訳すると「ユロ氏の休暇」となり、
伯父さんとの表現は出て来ない本作。
邦題がこのようになったのは、
この後に公開された監督出演長編3作目
『ぼくの伯父さん』の方が日本では先に
公開されたため…
(c) Les Films de Mon Oncle - Specta Films C.E.P.E.C.