何かいいことないか子猫チャンに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『何かいいことないか子猫チャン』に投稿された感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

おもしろい!大好きなウディ・アレンのブレイク作とのこと。途中までピーター・セラーズ演じるフリッツ先生もウディ・アレンだと思ってたけど、顔が似てる別人だった。(笑)本物のウディ・アレン演じるヴィクター…

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午後
4.0

このレビューはネタバレを含みます

倫理観0の精神科医役のピーター・セラーズがウディ・アレンに似ているため、セーヌ川のほとりで2人が出会うシーンまでウディが一人二役こなしてるのかと思った。毎年タキシードを借りて、セーヌ川にセットしたテ…

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3.2
期待はずれ。ピーターセラーズの演技というよりは脚本の問題かな?自分には合わなかった、面白くない。
3.3
みーんなずーっと浮気してる、女の人がめーっちゃきれい、もう終わるかな?からの力技
Emiru
3.5

『ドクトル・ジバゴ』の主役を持ちかけられたピーター・オトゥールは、『アラビアのロレンス』で同監督の傍若無人さに痛い思いをしたためそれを拒否。(ラクダから落馬した際、監督はオトゥールよりも機材の心配を…

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BUSSAN
3.4
ウディ・アレン目的で鑑賞。

一生アホみたいなことしてる映画。

ちょい中弛みあったけど、結構笑った。
3.8

ずっと気になってたから観た!
カジノロワイヤル好きだから普通に楽しめた!

ピーター・セラーズの顔見ると落ち着くから観たんだけど、見た目も相まってキャプシーヌに襲いかかってる姿がリアルで怖かった😂

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クライヴ・ドナーのコメディ。脚本はウディ・アレン。モテモテのオトゥール、精神科医のピーター・セラーズの医院を訪れるが、底にあれん、ロ三-・シュナイダー、キャプシーヌなどが集まってきて騒動に。

スタンダップコメディアンとして名を派していたウディ・アレンが、
脚本と俳優として初めて映画に携わった記念碑的一篇。

物語は、女性にもててモテて仕方がないピーター・オトゥールとその悩みを聞く精神分…

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黒旗
3.2

モテ過ぎて結婚に踏み切れない男と、既婚だが浮気を夢見る精神科医。脚本書いたアレンさんもドタバタ喜劇に溶け込んでいる。美女共演だが、特にシュナイダーさんとキャプシーヌさんがコメディ演じているのを見ると…

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