初めて見ましたチャーリーテンプル。
もう赤ちゃんが演技してるみたいですね笑
あと一曲目、字幕なかったんですが、
なんやったんやろ。。。
インド人はよくオウム持ってるイメージあるけど
ここからで…
1939年と言えば太平洋戦争が勃発した年なので映像の古さは否めませんが、この作品はアメリカ映画史上伝説的な名子役シャーリー・テンプルを主役に据えた映画という事のみに観る価値がある作品といえます。
そ…
映画史に残る子役スター。カクテルの名前にもなりました。当時は数年、ドル箱トップを占めるほどのスターでした。
かわいいというより大人顔負けの演技のうまさだ。不自然さなし。おそるべし。
信じていれば…
シャーリー・テンプルはジョン・フォード作品でお目にかかった程度で、単独主演作は初めて。『王様と私』の監督だけに、ミュージカル場面もある。インド人役のシーザー・ロメロ、いじわる校長のメーリー。ブッシュ…
>>続きを読むU-Nextで鑑賞。2023年最後に鑑賞した作品になりました。確か「踊る大ハリウッド」という書籍だったと思うのですが、シャリー・テンプルに関する記述があり、そう言えば彼女の作品は何も観ていないことに…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
見やすい手軽な映画という所感
セーラ役は素晴らしかったし、
ダンスシーンもとても素敵だった。
役者の表情、所作がリアル感よりも、美しさを重視する昔ながらの良さが趣あって好きだった。
ただ、つらい…
テンプルちゃん可愛い!踊りも歌も上手
1995年版の小公女の舞台はアメリカだったけどこのテンプルちゃんはバーネットの原作通りイギリス舞台。ビクトリア女王が出てくると思わなかった。そのせいか今まで見た…
このレビューはネタバレを含みます
アメリカ人の友人に勧められて鑑賞。
小さい頃本読んでほとんど覚えてなかったんだけど
めちゃいい話だった……本当に貧困格差あったりしたんどろうな…いや今でも国によってはあるんだ…子供の時から働かされて…