舞台はイタリアのサスペンス映画です。
主人公の貧しい青年が、お金持ちで洗練されている青年に憧れ、好意を寄せ、殺害し、すり替わって生活するという内容の作品です。
主人公の自己愛の強さにイライラしま…
˗ˏˋ 結局自分が1番愛してるのは自分 ˎˊ˗
映画『太陽がいっぱい』の原作を映画化。
『太陽がいっぱい』は未見。私は『ソルトバーン』を思い出した…
何だろう、こういう主人公の手の内ぜんぶ見せてく…
原作が「太陽がいっぱい」と同じ。
若かりし頃のマット・デイモンが
かわいいし、かっこいい。
最初は回想する形で始まる。
リプリーの愛情はひたむきだけど怖い。
ディッキー、
けっこうなクズで腹…
太陽がいっぱいのリメイク版
ノンケには分からない
バイ(ホモ)セクシャルの感じ
>サスペンス要素
アメリカ映画とフランス映画の違い
原作に 忠実>脚色
Plein soleil[太陽がい…
1999年公開
監督:アンソニー・ミンゲラ
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平凡な青年リプリーの、恐ろしくも悲しい生き様のお話。
これは恐ろしい話です。怖さの種類は、さしずめ夏目漱石の「こころ」のような。自我への自信…
これ観るのは何年振りだろ?
マッド・デイモンもジュード・ロウもホフマンも若い^ ^
成り済ましはいつかバレる。何度もバレそうなシーンが続きその度にじんわりとハラハラするのが今作の面白味^ ^
…
後半アンジャッシュみたいなやり方でギリギリ逃げられるの見事すぎる。
それぞれが思い浮かべてるディッキーが違う。
ディッキーはトムに惹かれてるのに自分の中に同性愛を見つけることを恐れているように思えた…
演技力!
シーンもイタリアでとても美しく
ヨット、島、海など
インテリアや小道具、衣装も全て
oldmoneyな感じがして、ファッション付きとしては大変楽しめました。
脚本はやや、かったるいので
…