松竹ドリフ、16作目にして最終作。金子信雄と伊東四朗が地上げ屋。ドリフがミニコミ誌や人形劇で、暴力に屈するなと住民に訴える。人形劇に取り組む娘の姿を見て、金子は心を入れ替えるが、伊東は承知しない、金…
>>続きを読むドリフ映画はじめて見た☆
世代超えて面白いとはこのことだった!
というより現代じゃ問題になる描写やネタも
緻密な計算で笑いに変換!
て感じがぷんぷんしましたね
寅さん以外で蝶々さんを見たのも初め…
松竹ドリフ映画の第16弾にしてシリーズ最終作。
これまでの作品と比較しても遜色ない豪華なゲスト。
最終作だからか採点甘めかもしれんが、笑いもストーリーもちょうど良い。
ゴリレンジャーのデザインが石森…
1967年から始まったドリフ映画の16作目にして最終作品
9年たらずの間でこのスパンとは…およそ1年に2本を公開していたことになる。
私が生まれる前の60~70年代のドリフターズ映画をこうして全て…
「また吊ってる〜〜!!」
「息子を型にはめ込もうとして返ってがんじがらめにしちまったあんたの教育方針の行き過ぎなんだよ!」
「お前は一度死んだんよ。これからはお前の好きなようにして生きんさい。せ…
今日はコロナワクチン3回目の為
自宅映画三昧になりました。
キャンディーズの出るドリフターズシリーズを観るのは2作目。あと1作
出てくるタウン誌が今でもありそう。
本編はやはり結構真面目。
ヒロイ…
ドリフ映画16作目、最終作。
めちゃくちゃな脚本が多かった中、最終作だけあって一番まともで5人のバランスも丁度良く、勧善懲悪の爽快なストーリーでした。
ヒーローゴリランダーのデザインは石ノ森章太…
志村けんはまだ人気が出る前なのかな。長さんとカトちゃんがメイン。
商店街を乗っ取ろうとするヤクザと町の人々との対立に巻き込まれるドタバタで、ありきたりながら、お話の運びはちゃんとしていて思っていたよ…
ゴレンジャーをパロってゴリレンジャー。キャンディーズがハートのエースが出てこないを披露。ドリフ映画もこれが最後、志村けんの才能が開花する前に終わってしまった。ドリフの5人を使うなら、何も喜劇にこだわ…
>>続きを読む松竹・渡辺プロ提携作品