クレージー黄金作戦の作品情報・感想・評価

「クレージー黄金作戦」に投稿された感想・評価

面白かったけど、ちょっとあれもこれも盛り込みすぎでは?
クレージーキャッツみんなの踊りは良かったなー✨
ながい

ながいの感想・評価

3.3
別にいいんだけど長すぎ どうせ長いならスカッとギャンブルのシーン増やしてほしかった クレージーキャッツだから許せる
クレージーキャッツ他、当時は芸能界で人気者を多数抱えていたナベプロのタレント総出演の豪華な作品。上映時間もドーンと2時間30分!サンフランシスコからラスベガスまで現地でロケを組んでます。凄いですね!メチャクチャお金が掛かってますよね。今とは海外旅行の価値が違いますからね。見見所はラスベガスのメーンストリートでクレージーキャッツの面々が歌と躍りを披露するシーン。周囲にはギャラリーが沢山。恐らく「何だ?あの東洋人の珍妙な歌と躍りは?」と冷めた目でみつめていたのではないでしょうか?何といってもショーの本場ですからね。ストーリーは荒唐無稽の面白さで画面にエナジーが溢れていましたが、それにしても上映時間は長すぎた...。
チェケ

チェケの感想・評価

4.0
ラスベガスの大通りをぶち抜いての音楽シーンが最高に楽しい。ただ長すぎ。
たろ

たろの感想・評価

4.0
楽しかった。
長かったけど、楽しかった。
植木さんは、無責任シリーズとは違ってちょい影のある感じも良かったし、ハナさんは、まさに適役だったし、谷さんも安定のインテリだったし、東映のオールスター登場で豪華絢爛な第一級の娯楽大作だったなぁ。とにかく楽しかった。
m

mの感想・評価

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海外旅行なんて何百万もかかる時代にみんなこれ見てたんだなと思うと、若大将しかり、旅行映画なんだなと思った。LAの有名スポットわざわざ回ってるもん。
ハナ肇が女子トイレに入るシーンは、ハナの地の性格が出てる感じでめちゃ面白かった。
そこそこ長いけど、3人をメインにして3人ともの経緯とつながりをちゃんと撮るってなると仕方がないのかな。それぞれに他社の映画にも出て、ナベプロ的には1人に絞らずみんな売り出したいっていう願望ゆえかもしれない。ザ・ピーナッツもゴリ押し出演してるし。

あとは谷啓のマシオカばりの「やったー!」が聞ける
植木等、ハナ肇、谷啓のアメリカ珍道中。
上映時間が長いけど、3人が芸達者な上に、豪華なゲストが出てくるのであまり長いとは感じなかった。特にラスベガスに着いてからはグッと楽しくなった。

当時は1ドル=300円以上だったらしく、100万ドルを円にした金額が今の3倍!

クレージーに加えて当時の歌手がたくさん登場する豪華なシーンがあるのだけど、そのシメがまさかのオチで、座席でズッコケたくなった。

「植木等と渡辺プロダクションの映画」
@神保町シアター
shibamike

shibamikeの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かった!
細かいことを言えばキリが無いが、かなりの力作で製作陣の熱さが非常に伝わってきた。まず映画タイトルがイカす、黄金作戦!

事前に読んで、楽しみにしていたラスベガスでのミュージカルシーンは最高だった。金だ、金だよ、キンキラキンのキン!
大振りのダンスではないけど、コミカルでコンパクトで観ていて自然と笑顔になった。

植木等の映画を観ている内に、風呂に入っているときなどこっそり一人で「たぁっはっはっはっ、参ったねこりゃ!」とか植木等の物真似をするようになってしまったが、うまくできず難しい。あの笑い方が自然にできて、クシャクシャの笑顔が様になるって凄い。自分が顔をクシャクシャにすると、とてもじゃないが映画には映すことはできない造形になる。

植木等、ハナ肇は勿論良いのだが、何と言っても谷啓である。あのフォルム!どうやってもユーモラスな雰囲気になる。谷啓が出てくると自然とニコニコしてしまう。クレージー以降はシリアスな役もやっているのだろうけど。

映画とは言え、植木等の根拠の無い前向きさというのは見習いたいものである。「人生だって博打じゃないか!」まさに!
【 「ララランド」観たら、こっちも観て!】

「クレイジー黄金作戦」
クレイジーキャッツが、ラスベガスの大通りを本の数分だけ封鎖して踊った有名なシーン。
これを観るだけでも、十分価値がある。
戦後十数年で実現させた、日本映画初のアメリカ本土ロケ。
この感動は、「ララランド」のオープニングに十分匹敵しますよ。

本編は長いので、このシーンだけでも早送りして見てちょうだい。

このレビューはネタバレを含みます

星野源が音楽番組で、ラスベガスのメインストリートを封鎖して撮影したミュージカルシーンがかっこいいと言っており、気になっていたので借りてきた。ハナ肇とクレージーキャッツのことも知りたいので、とりあえずこれを皮切りに色々と見てみる予定。

ラスベガスのシーンは、ここに至るまでの過程を見てきたのもあってキラキラしてて楽しいシーンだった。ダンスが揃ってなくても、男前じゃなくても、あんなにワクワクするなんてねぇ。オーディオコメンタリーを聞いていたら、日本で撮ったシーンも混ざっていると話していてびっくり。わからないわぁ。
クレージーキャッツショーも面白かった。まさかジャニーズ(事務所じゃなくてグループ名の方)が歌って踊る姿を見ることができるだなんて、元ジャニオタとして感動であった……。ピーナッツも出てきてびっくり。白スーツにマリンバ、タライで頭を殴る、などなど断片的に知っているクレージーキャッツの要素が出てきて、これが本物……!と感動であった。

ラスベガスのホテルの部屋とか、月子やメアリーのファッションとか、すごく可愛い。結婚式のミニ丈のウエディングドレスとか、月子の緑のドレスとか。

ばかばかしくて、ちょっぴり毒もあって、ステレオタイプなアメリカが魅力的で、楽しい映画だった。衛生処理船とかわからない単語も出てくるから調べつつ見たけれど、きっとリアルタイムに見てる人達はものすごく楽しかったんだろうな。あとハワイに出てきた若大将かっこよかったなぁ。

金が世界を回してる〜♪
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